У нас вы можете посмотреть бесплатно YURIKO MORIYAMA 『ASHIKEBU ICHIBAN』 森山ユリ子『芦花部一番』II 囃子・三味線 楠田莉子 [BLUEBIRD AMAMI] или скачать в максимальном доступном качестве, которое было загружено на ютуб. Для скачивания выберите вариант из формы ниже:
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唄 森山ユリ子 囃子・三味線 楠田莉子 楠田莉子からのコメント 「芦花部一番節、ユリ子おばが歴史ある大会「奄美民謡大賞」で新人賞を受賞した思い出の1曲ということで、ご自身で選曲してくれました。 おばの唄を習い始めて20年が経ちますが、2人で唄う様子をこんな風に映像におさめるのは初めてだったかもしれません。 ユリ子おば、いつもいつもありがとう🌿 2人の「いま」の声が残りました〜〜」 【芦花部一番】 ハレ芦花部一番やヨ (スラヨイヨイ) ハーレイ 御殿地ぬ ばあ加那ヨ (ばあ加那ヨ) ハーレ クバヤー番やヨーハレ 実久ぬクバヤやヨー ヨーユヌフェ (オセヨーユヌフェ) ハーレ クバヤー番やヨーハレ 実久ぬクバヤやヨー ヨーユヌフェ 《意味》 芦花部の一番といえば御殿地の(美人な)ばあ加那で、舟を漕ぐのが一番速いのは実久の人たちです。 ※龍郷町浦集落で干拓工事があり、各地から青年たちが集められました。仕事を終えた彼らは、帰り路に弁漕ぎレースをおこないました。そこに参加していた加計呂麻の実久チームは途中、美人だと評判の「ばあ加那」を一目見ようと芦花部地区を訪れました。ばあ加那に会った実久の青年たちはカ水をもらい、それを飲むと、寄り道をしたにもかかわらずなんと1着でゴールしました。 この唄では、神高いばあ加那と実久の青年たちの力が賞賛されています。