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今回はフレイムストーブの二次燃焼炎をトルネードさせるリングをDIYしました。前回、フレイムストーブLサイズでは、二次燃焼穴を工具で曲げてトルネードさせましたが、今回は二次燃焼穴全周にリングを嵌めて、リング自体に穴を明けて曲げました。リングを被せるだけでトルネードが発生し、外すと通常の二次燃焼となります。トルネードする事により普段味わえない炎、火柱の渦が観賞出来、またトルネードすることにより、一次燃焼で燃え切らなかった未燃ガスを効率良く空気と混合させ、再燃させます。これにより煙がより少なくなると考えます。 【■目次】 00:00 フレイムストーブの紹介 01:52 トルネードリングの紹介 02:46 トルネードリングの製作 07:09 燃焼確認#1 08:37 問題点と対策 09:33 トルネードリングの改良 10:55 燃焼確認#2 12:33 今後の課題 【■二次燃焼ストーブ】 ホームセンターのナフコ フレイムストーブ 【■トルネードリングφ110mmの材料】 ・ステンレス板 333mm×400mm 0.3mm厚さ ・ボルト、ナット M2×4mm ・工具 丸棒、彫刻刀、金切り鋏、ミニルーター 【■DIYのポイント】 1回目のリング製作、燃焼確認では二次燃焼穴からの空気が真横に流れるものでした。そのためリング全周に空気の層が出来て、炎が合体して、明確な線にならない状態でした。 対策として二次燃焼穴の角度を付けた方はそのままの状態として、曲げていない側をミニルーターで削り穴を大きくしました。またリングを動かすことにより、二次燃焼穴の開放面積が可変して炎の動きを調節出来る様にしました。リングとストーブ本体の嵌合も熱膨張を考え、少し緩めにしました。 2回目の燃焼確認では対策を織り込んだもので進めました。二次燃焼穴は28個有りますが28本の炎の線がトルネードしました。しかしトルネードリングを動かして炎を調節する事に関しては、リングが熱膨張によりストーブ本体との嵌合がきつくなり、動かすことが出来ませんでした。熱膨張は考慮していましたが、思っていた以上で、更に嵌合を弛める必要が有ります。 以上、1回目、2回目のまとめとして、トルネードリングの穴加工は彫刻刀は不要で、ドリルで穴を明け、丸棒で角度を付ける。トルネードリングとストーブ本体の嵌合は、熱膨張を考える。