移動式撮影　プロのドリーショットが身近に？！300ｇのマジック скачать в хорошем качестве

移動式撮影　プロのドリーショットが身近に？！300ｇのマジック

#TELESIN　#開封 #ライブ #ドリーショット #簡単 #軽い スマホベースで世の中が変わっていく 一眼レフが売れなくなっているのは悲しいですが、やはり光学系だけが 進化しても限界があって、もうワイヤレスの概念や、撮影時のソフトウェア処理の技術確信の方が、メリットを大きく上回ったという感じがしています。 ということで、きっとスマホベースの仕組みに変わっていくのは間違いないけれど こういった今までのメーカーがでを出せなかった領域に新しいジャンルが生まれていくのは面白い流れだと思っています。 初のCAMPFIRE（クラウドファンディング）で ゲットした移動式撮影ドリーの大革新！超小型、 超軽量の「TELESIN」を開封＆少し公園で開封してみました。 クラウドファンディングのサイト https://camp-fire.jp/projects/view/57... 夜のZOOM打ち合わせでは、比較的なめらかな場所で登場させて 参加者は一様にびっくりしていたので　大成功でした。 夜はスマホのピント問題があって、ほんと暗いところでは要注意ですが 3Kgまでいけるので、デジタル一眼レフなど良いハードをセレクトすればと思います。 ケーブル付けてライブしたら面白い映像が撮れそうです。 スマホのジンバルごと、乗っかったので また実験したいと思います。 ーーーーーーーーーーーーーーーーー ＜雑　感、サブテーマ＞ マルチカメラ撮影した映像の編集を楽にするために、現場でスイッチングした映像を保存するのは当たり前化したと思います。 が、ある種リアルタイム編集ともいえる、コンポジット合成をマルチカメラでやればさらに前に行けることを確信しています。 つまり完パケの絵を現地で収録してしまう。 3カメ映像をスイッチするだけでなく、より分かり易くなるなら、同時に見せるのもOK。さらにさらに、ウェブ画面を入れ込んだりすれば、後で面倒な同期合わせに苦労する必要もありません。 リアルタイム編集は間違いで、これはライブ技術の取り込みという感じ。 動く素材をリアルタイム合成 どうせなら固定カメラより、動く映像のリアルタイムで入れ込んだ方が圧倒的に弁利かつ、最速で納品が可能になっていくものと思います。ジンバルとかドローンとかラジコンとか・・・ ほんと誰にでも映像が使えるようになって、デジタル一眼レフを使わずその立役者スマートフォンでYoutubeする人が圧倒的に増えた今、新たな段階に進むときが来たように思います。 ということで、なんちゃってドリーの機械を、納品にいったついでの公園で、さらっと3カメできる時代に感謝しつつ、楽しみたいと思います。 全部FMV LOOXで現地収録＆映像編集＆公開をしているから技術革新はすごい