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「~するのに/~することに」に当たる文型です。話すときは関係ありませんが、書くときは「-는」と「데」の間を空けるのがポイントです。このルールは「데」が名詞で、「-는」が連体形として使われていることを考えると覚えやすいかなと思います。 例文01:「(時間が)かかる」は「걸리다」を使います。 例文02:「(費用が)かかる」は「들다」を使います。 例文03・04:「いくらぐらい」「どのくらい」は「얼마나」でOKです。 例文04:前にも書きましたが、韓国語文で副詞はたいてい動詞のすぐ前に置くのが自然です。したがって、「시간이 얼마나 걸려요?」の語順になります。 例文05・06:日本語文では同じ「結構」を使っていますが、韓国語ではお金を強調するときは「많이(多く)」、時間を強調するときは「오래(長く)」が付くことが多いです。この違いに慣れておきましょう。 例文07:余談ですが、韓国では許可をもらわないとトイレを勝手に使えないビルも多いです。そういう意味でトイレを探すのに苦労することが時々生じます。困ったときはショッピングモールやマクドナルドなどを探してください。 例文08:絵を描く=그림을 그리다。「興味」の直訳として「흥미」という言葉もあるにはありますが、「관심」の方が一般的に多く使われます。「관심을 가지게 됐어요」は「관심을 갖게 됐어요」と言うこともできます。 例文09:慣れる=익숙해지다。「익숙하다」は「慣れている」という意味になります。 例文10:役に立つ=도움이 되다。ここでも副詞「많이」が動詞のすぐ前に置かれていることに注目してください。「とても」は文脈によっていろいろな表現に訳せますが、「도움이 되다」と一緒に使うときは「많이」が定番です。 1つの中級文法を使った10個の例文を日→韓で口頭作文するトレーニングです。自分で文を組み立てるプロセスを繰り返すことで、韓国語が反射的に口から出てくるようになります。 文型:-는 데 00:00 STEP 1 日本語文を見て作文する 分からない部分は下のヒントを見ながら自分で韓国語文を作ってみます。 03:17 STEP 2 音読する 音声の発音を聴き真似しながら正しい表現を口に馴染ませます。 08:05 STEP 3 日本語文を聴いて作文する 何の手がかりもない状態で瞬時に韓国語文を作れるかどうかを試します。 メンバになっていただくとSTEP 3だけ切り取った復習用動画を無制限に視聴できます。 メンバーになる: / @コツコツ韓国語