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このコロナ禍で人類が思い出すべき自然との調和、生態系の一員としての意識、、様々な想いを作品に込め新作を制作しました! アートにエールを!東京プロジェクト 作品名『花鳥風月の宿』 ・作調 節付 訳文/能舞 謡:山井綱雄(金春流シテ方能楽師) ・作曲/津軽三味線:山中信人 ◆山井綱雄公式ホームページ https://www.tsunao.net/ ◆山中信人公式ホームページ http://nobu483-1000.sakura.ne.jp/ #アートにエールを! #東京プロジェクト #能楽×津軽三味線 #山中信人 #能楽 #津軽三味線 タイトル 花鳥風月の宿 作調 節付 訳文 /能舞 謡 山井綱雄 作曲 /津軽三味線 山中信人 撮影 / 阿部隆時 監督 編集 /小野聖史 白瀧佐太郎(賛助)東雲 喜光(賛助) 江本 聖理(ヘアメイク) 撮影協力 白瀧呉服店 重要無形文化財(総合指定)保持者金春流能楽師山井綱雄が作詞・振付と舞・謡、『津軽三味線世界大会最上級A級』三連覇の偉業を達成した山中信人が新たに作曲・演奏し、コロナ禍後の生きるメッセージを込めた新作を制作。江戸年間より続く都内屈指の規模を誇る「白瀧呉服店」の歴史ある建物と中庭の自然を背景に、難解な古典芸能の世界を現代的に切り取る撮影編集技術により、誰にでも親しめる映像作品に。混迷する現代に迷い苦しむが、人類が驕り忘れかけた自然の美しさにふと目を移し、我々は地球の一員であり自然の生態系の一員であることを悟る。花鳥風月こそ安住の宿なのだと。コロナ禍後の生き方を日本伝統文化の視点で新たに描く。 詞章 謡 ① 『昨日も空しく暮れぬれば 微睡む夜半(よわ)ぞ 涙なる。 あら 定めなの 身上やな。』 意味 (昨日も虚しく過ぎ暮れていった。微睡む夜中には不安で涙が出てくる。ああ、とても定め無き不安な身の上だなぁ、、、。) 謡② 『あら 定めなの 身上やな。』 意味 (ああ、これからどうなってしまうのだろうか、、。) 謡③ 『月落ちて天を離れず』 意味 (月は東から昇り西に沈むが落ちて無くならない。=宇宙の本質は変わらないのだ。) 謡④ 『山花開けて 錦に似たり 澗水湛えて 藍の如し』 意味 (山に咲く花々は錦のように美しく、澄み切った水は藍のように流れ続けている。移ろいゆく自然の美しさを愛でようではないか!) 謡⑤ 『心頭滅却すれば 火も自ら涼し』 意味 (物事にこだわる心を振り払えば、困難は乗り越えられるのだ!苦悩と同化してしまえば、苦悩は自然と消滅するのだ!) 謡⑥ 『花鳥風月の宿 我 共に有り』 意味 (花鳥風月=美しい自然。自然は全てに平等に存在し恵みを与えてくれる。人間だけ我が儘になることなく『宿』の一員として共に有りたいものだ!)