У нас вы можете посмотреть бесплатно 沖縄県立芸術大学 能登復興応援イベント 輪島×首里城「漆の絆」 2025年 / 唄三線 琉球舞踊 / 石川県輪島市 или скачать в максимальном доступном качестве, видео которое было загружено на ютуб. Для загрузки выберите вариант из формы ниже:
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能登半島地震と奥能登豪雨で大きな被害を受けた輪島・能登の復興を、漆文化を通じてともに復興を目指す首里城から応援するイベントが開催されました。 午後の部 最後(この日3回目)の「沖縄県立芸術大学」の演奏と踊りです。 00:00 ワイプラザ輪島店 01:53 琉球古典音楽 ごえん節 05:27 琉球古典音楽 揚竹田節 08:02 琉球古典舞踊 女こてい節 14:30 インスト 花 20:04 民謡 てぃんさぐの花 24:50 新民謡 ひやみかち節 27:52 新民謡 豊年音頭 ※すみません。ごえん節の歌詞のテロップの「わぬん」とすべきところ×わんなになってました。 撮影日:2025年11月22日 撮影地:石川県輪島市ワイプラザ輪島店 #沖縄県立芸術大学 #復興三線 #能登復興応援イベント 今年7月に那覇市首里城公園首里杜館で開催され、今回は輪島市で同様の催しが開催されました。 三線は、火災焼失して復元中の首里城正殿の御用材を使い、輪島塗の職人による蒔絵が棹に施され、胴卷(ティーガー)は能登上布と首里織が用いられた1丁のみの「復興三線」です。 かつて首里城は国頭(やんばる)から大木を切り出して人力で運び築城されたと聞いています。 「国頭サバクイ」という当時の様子を彷彿とさせる有名な木遣り唄も残っています。 三線は、一般に黒木(黒檀)やゆし木などの硬くて重い木が用いられ、沖縄本島の黒木が最も上等とされますが、近年は庭木を伐裁するなどの特殊な場合くらいしか出てこないとも言われています。 悠久の首里城材で作られた三線と輪島の蒔絵のコラボ。沖縄でも螺鈿は特別珍しくないですが蒔絵は聞いたことがないです。まさに輪島塗の職人あってのコラボなのでしょう。 素晴らしい音色の三線でした。もちろん弾き手も素晴らしい。なかなかこういう響きというのは出ないものです。昔、三線を少しばかりかじっていた頃、ひとがよく私の三線がいい音だと欲しがったり三線屋はどこだと尋ねられたものですが、いやいや道具じゃないんだよと内心思ったもので、安さで選んでいた三線屋でしたが後に夜逃げしてつぶれてしまったとか。今そんな話はどうでもいいですが。 脱線しましたが、沖縄の唄三線は奄美と違い裏声禁止のため、女性でこんなふうにきれいに高音域まで出せる人は少ないです。男性のかたはのびやかに音吐朗々と唄い上げられ、若い頃の自分の先生(沖縄ではちょっと有名人)を思い出してしまいました。