【トランプ VS パウエル】FRB独立性懸念でドル売り加速／投機筋の円買いポジション過去最大／“最悪”備え主要中央銀行が利下げへ／日米財務会談による日銀利上げへの影響【WORLD DECODER】 скачать в хорошем качестве

【トランプ VS パウエル】FRB独立性懸念でドル売り加速／投機筋の円買いポジション過去最大／“最悪”備え主要中央銀行が利下げへ／日米財務会談による日銀利上げへの影響【WORLD DECODER】

   / @tbs_bloomberg   👆チャンネル登録・高評価をよろしくお願いします ◆収録日：2025年4月22日◆ ブルームバーグの記者やエコノミストとともに複雑な世界を読み解く「ワールド・デコーダー」。 今回は、「トリプル安の再来と世界の中央銀行利下げ」について。 米政権の関税政策による景気下押し懸念に、ＦＲＢ議長の解任リスクでドルの信認が低下。米国ではドル安、株安、債券安と「米国売り」の様相を呈しています。 最悪の影響の緩和に向け、大部分の中銀当局が慎重ながらも借り入れコスト引き下げに動くとブルームバーグ・エコノミクスは予測しています。 世界の中銀が経済減速に備えて利下げ準備を進める中、ブルームバーグ・エコノミクスの木村太郎さんは、日銀は年内に1回の追加利上げを行う可能性を指摘。 開催が見込まれる日米財務会談での為替問題や、日銀の金融政策に与える影響についても深掘りしていきます。 00:00 番組スタート 01:18 「トリプル安」再来　揺らぐFRBの独立性 12:38 “最悪”に備える世界の中央銀行 17:53 日銀の利上げと日米財務会談の行方 ◆出演◆ 木村太郎（Bloomberg Economics シニアエコノミスト） 竹下隆一郎（TBS CROSS DIG with Bloomberg チーフコンテンツオフィサー） ▼木村太郎 Bloomberg Economics シニアエコノミスト 全世界に約50名のエコノミスト・アナリストが在籍するBloomberg Economicsにて2023年より日本経済の分析を統括。Bloomberg入社以前は日本銀行に11年間勤務し、金融政策決定会合・展望レポートに向けた日本および世界経済の分析や、為替市場のモニタリングを担当。慶應義塾大学経済学部卒、ハーバード大学ケネディ行政大学院において修士号を取得。 ▼竹下隆一郎 朝日新聞を退社後、2016年から2021年6月までハフポスト日本版編集長。2021年8月にビジネス映像メディアPIVOTの創業メンバーに。2024年11月よりTBSテレビ特任執行役員、「TBS CROSS DIG with Bloomberg」のチーフコンテンツオフィサーを務める。 Ｘ（旧ツイッター）：　@ryuichirot メール：[email protected] ▼TBS CROSS DIG with Bloomberg https://newsdig.tbs.co.jp/list/withbl... #tbs #newsdig #ドル円 #トランプ #日銀