У нас вы можете посмотреть бесплатно GLIM SPANKY 最新作「東京は燃えてる」遠隔セッション! 『Yamaha SYNCROOM×GLIM SPANKY<ONLINE SESSION>supported by Dynabook』 или скачать в максимальном доступном качестве, видео которое было загружено на ютуб. Для загрузки выберите вариант из формы ниже:
Если кнопки скачивания не
загрузились
НАЖМИТЕ ЗДЕСЬ или обновите страницу
Если возникают проблемы со скачиванием видео, пожалуйста напишите в поддержку по адресу внизу
страницы.
Спасибо за использование сервиса ClipSaver.ru
GLIM SPANKYは松尾レミ(Vo&G)のハスキーで力強い歌声と、亀本寛貴(G)のエモーショナルでブルージーな演奏が特徴の二人組。今回、彼らに、オンラインで繋ぎ、遠隔セッションができるYamaha開発のアプリケーション『SYNCROOM』を使って新曲『東京は燃えてる』を遠隔でセッションしてもらった。 2人は、コロナ禍でライブやフェスが次々と中止となった中、5月にオンラインライブを配信、6月には完全宅録曲「こんな夜更けは」を発表するなど、精力的に活動。10月には約2年ぶりとなるアルバム『Walking On Fire』がリリースされる。 ――今回『SYNCROOM』を使っての感想―― 【亀本】 最近はライブが立て続けに中止になって、久しぶりに皆さんに演奏を聞いてもらう機会だったので、すごく楽しめました。やる前は、やっぱりリモートだと音のずれとか気になるのかなという不安が若干あったんですけど、思った以上にすんなりでしたね。違和感なく、普通にレコーディングスタジオとかで、それぞれみんなヘッドフォンしてやってるような感じに近かったよね。 【松尾】 そうだね。外出自粛中に、色々なアプリやツールを使ってリモートで音合わせしたりしていたんですけど、どうしても音がずれたり会話が遅れたりすることがあって。特に初めましてのプロデューサーの方とかとコミュニケーションとるのは、会話のリズム感とか、この人はどんな人なんだろうというのが、ちょっとのずれや遅れで難しく感じる事も結構ありました。だから今回、本当にこれが遠隔なのかなっていうぐらい、目をつぶったらそこにいそうなぐらいの感覚でSYNCROOMを使って演奏できたり会話できたりしたので、驚きました。セッションだけじゃなく通話アプリとしても開発してほしいなって思いました(笑)。 ■商品情報 ―SYNCROOM Yamahaが独自に開発した遠隔合奏技術『NETDUETTO(R)』を採用することで、遅延の少ない音声データのやり取りができるため、快適に遠隔合奏を楽しむことができる。 →ダウンロードはコチラ https://syncroom.yamaha.com/play/dl/ ―dynabook C8 軽量スリムボディながらに大容量、美しい映像と高精細カメラ搭載も、さらに約13.5時間のバッテリー稼働でリモート作業にも最適「dynabook C8」 →Dynabook詳細はコチラ https://dynabook.com/standard-noteboo... ■GLIM SPANKY 2007年結成、2014年メジャーデビュー。 2018年日本武道館ワンマンライブ開催。同年、「FUJI ROCK FESTIVAL」出演。 ドラマや映画、アニメ等の主題歌を多数手掛け、最近ではももいろクローバーZや上白石萌音への楽曲提供も行なっている。 10月に約2年ぶりとなる5thアルバム『Walking On Fire』をリリース予定。 →GLIM SPANKY公式サイトはコチラ https://sp.glimspanky.com/ #GLIMSPANKY #東京は燃えてる