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遺言書は“何度でも書き直せる”が落とし穴！財産がもらえないリスクと対策

今回のテーマは、「財産がもらえると思ってたのに、もらえなくなる話」。 実はこれ、相続の現場で本当にあるんです。 「親が遺言書を書いてくれたから安心」「死因贈与契約があるから大丈夫」…そう思っていても、ある日気づいたら内容が変わっていた。 そして、一切財産がもらえなかった。これ、決して珍しい話じゃありません。 今回はその“落とし穴”と、それを防ぐ「家族信託」という選択肢について、わかりやすく解説します。 ★X（旧：Twitter）★ 日常や業務のことをつぶやいています！   / saekigymsho   ★LINE公式アカウント★ https://lin.ee/sRcYWAh ★取材・コラボ・お仕事関係のご連絡はこちらから★ https://sss-office.jp/contact/ ★著書★ 不動産を受け継いだら「相続登記」を急ぎなさい https://amzn.asia/d/2bRsiWO ★佐伯ともやのプロフィール★ 司法書士法人さえき事務所代表｜YouTuber×ボディビルダー×司法書士 ＜保有資格＞ 司法書士｜宅地建物取引士 ＜所属＞ 東京司法書士会（第6217号） ＜専門分野＞ 認知症対策や遺言などの生前対策｜相続発生後の各種手続き ＜経歴＞ 1980年生まれ／大阪府泉大津市出身→東京都町田市在住／高知大学理学部卒／前職はダイビングインストラクター（オーストラリア・パラオにて）／日本へ帰国後、2013年東京都町田市で独立開業／2022年法人化し現在に至る。 ★事務所紹介★    • 司法書士さえき事務所のオフィスツアー