元気だった野良子猫。一ヶ月後に再会した時は動けない状態で…。 скачать в хорошем качестве

元気だった野良子猫。一ヶ月後に再会した時は動けない状態で…。

【子猫を保護したけど】 一ヶ月前程に配信していた動画の子猫たちです。 先日8/6の朝の散歩で再会。 その時は黒子猫の姿を見て 近くまで様子を見に行きました。 そこにグレー子猫は見えなくて。 黒子猫に話しかけていたら、 グレー子猫が車の下にいました。 そこにいたグレーの子猫は車の下にいて 私から少し逃げてから動けず。 早朝ではあったが 午前中から暑くなるこの時期。 このままにしてはおけずに保護剃ることに 私の家族からはこれ以上、猫を増やさないようにと 言われています。 そのことも頭によぎりながらも この子猫を置いてくることはできなかった。 保護したのは朝6時過ぎ かかりつけの動物病院は9:30〜。 すぐには病院に連れていけなくて。 排泄物での汚れをきれいにするため、 また他の猫たちにノミなど移らないように 負担がかからない程度に シャンプーして急いでドライヤーを。 でもなるべく早く病院へ行きたく 以前お世話になっていた病院へ。 ９時に動物病院を受診ました 保護後の処置や血液やレントゲン検査を 行いました その結果、猫エイズ等の感染症はマイナスでしたが、 何かの衝撃で内蔵にダメージを受けており、肺挫傷による肺炎、 肝臓肥大などの異常があり 入院か通院かの選択となりました。 このことについては 人それぞれの考えがあります 今までの悲しい経験で 私は家で最期を、と通院による注射を。 現在は通院による注射を行っている ところです。 体力がつけば次の治療ができますが 今の状態では薬が入った注射でしか様子を見ることしかできません。 ご飯は食べれないので 回復期の高カロリーの缶詰をディスポなどを使用してあげてますが はとんど口にてきていません(T_T)。 一日一日を懸命に生きよう… あの子を見た時に気づかなかったけど 編集して黒子猫ちゃんが側に来てました。 心配していのだろうと。 元気になったら黒子猫たゃんに 会わせてあげたい…と。 【追加】 8/9に肺の経過を見るためにレントゲン撮影 結果は白い影が広がっていました そのため8/10 から在宅酸素を使用 酸素を吸入できれば 呼吸も少し安定してくると。 心配して下さり ほんとにありがとうございます🙇‍♀ #子猫を保護 #助けてあげたい子猫 #酸素ハウスの中の子猫 #保護した子猫は… #保護したを子猫 #在宅酸素の中 #子猫に在宅酸素を #今にも命が消えそうな子猫 #Kitten using home oxygen