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【清瀬市元町・BOOKSいいだクレア店】清瀬市にある唯一の街の本屋さん

東京の多摩に位置する清瀬市。市内にある唯一の新刊書店「飯田書店」が運営するのが、BOOKSいいだクレア店です。 創業は1995年。清瀬駅と直結する複合施設「クレア」の４階フロアにBOOKSいいだクレア店はあります。駅直結という利便性に優れた本屋は、住民にとって無くてはならない存在となっています。 明るく広い店内は、数多くの本がわかりやすく陳列されていて、探している本を見つけやすい棚作りとなっています。店内のいたる所には装飾が施されています。丁寧に作られたキャラクターの切り抜きや、本の内容を紹介するポップには、書店員の思いが込められています。それら店のしつらいが、棚にある本の魅力をいっそう引き出しているようです。都心のベッドタウンでもある清瀬市。ファミリー層も多く、絵本や児童書のコーナーにも力を入れています。 清瀬市には、大規模な医療機関やその研修施設、国立看護大学校などがあります。地域住民が気軽に求める本のほか、それら専門分野の書籍のニーズも高く、医学専門書など一般的な街の本屋が扱いづらい分野の書籍も数多く陳列。BOOKSいいだクレア店に訪れるお客様には医療関係者も多く、専門書コーナーには存在感があります。 子どもたちが絵本と出会い、地域の方々が活字に触れる貴重な場所。BOOKSいいだクレア店に訪れれば、あなたの欲しい一冊がきっとみつかることでしょう。 制作・J:COM 統括・東京都書店商業組合 ふらっと気軽に行ける本屋さん、たまには寄ってみませんか？ 飯田書店の公式ツイッター→  / books_iida   東京都書店商業組合青年部の飯田書店紹介ページ→http://www.tokyo-shoten.or.jp/seinenb... このチャンネルを運営する東京都書店商業組合の公式サイト→http://tokyo-shoten.or.jp/ この動画は、中小企業新戦略支援事業（団体向け）に係る特別支援「新しい日常対応型業界活性化プロジェクト」を活用して、東京都書店商業組合が制作したものです。 #書店 #本屋 #本屋さんに行こう