У нас вы можете посмотреть бесплатно 【学ぶ】日本・シンガポール間で遠隔手術実験 / ROBOT PERFORMS REMOTE SURGERY BETWEEN JAPAN, SINGAPORE или скачать в максимальном доступном качестве, видео которое было загружено на ютуб. Для загрузки выберите вариант из формы ниже:
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WordHolic!というアプリで英単語帳が作れます! 下記リンクから「単語帳:wordholic」(.csv) をダウンロードし、 WordHolic!で読み込ませてご利用できます。 https://a-three.work/englishnote/2023... ------------------------------------------------- 0:12 Doctors have conducted a successful experiment using a robot system to perform remote surgery between Singapore and Japan. 医師たちが行いました、成功裏に終わった実験を、あるロボットシステムを使った、遠隔手術を行うための、シンガポールと日本の間で。 愛知県にある藤田医科大学の宇山一朗教授らがシンガポール国立大学でロボットを操作し、藤田医科大学の手術台に設置された模擬臓器からがんを切除する手術を遠隔で行う実証実験の様子が公開されました。 conduct an experimentは「実験を行う」、perform surgeryは「手術を行う」です。文脈によって、「行う」という意味でのconductに代えてperformを使うこともありますが、conductにはリーダーシップを取るというニュアンスがあるのに対して、performはその作業の内容に焦点が置かれます。 conductは「行い、振る舞い」という意味の名詞のときと、「行う」という意味の動詞のときとで、強勢の位置が異なります。名詞のときは第1音節を、動詞のときは第2音節を強く発音します。 conduct a successful experimentは、直訳では「成功した実験を行った」ですが、自然な日本語としては「実験を成功させた」とすることもできます。 形容詞のremoteは「遠隔の」です。コロナ禍で、remote work「遠隔勤務」という言葉もよく使われるようになりました。ちなみに、日本語ではテレビやビデオなどを遠隔操作するための装置を「リモコン」と呼びますが、これは英語のremote controlの略です。英語ではremoteと略し、Can you pass me the remote?「リモコンを私に渡してくれる?」のように使います。 2:36 The device, called “Hinotori,” is Japan's first surgical robot. The goal in the experiment was to remove a cancer tumor from an artificial stomach. hinotoriと呼ばれるその装置は、日本初の手術ロボットです。その実験における目標は、がん腫瘍を取り除くことでした、模造の胃から。 hinotoriは内視鏡などを取り付けたsurgical robot「(外科)手術支援ロボット」で、厚生労働省の審査を通過し、国内メーカーが一般販売したものとしては国産初です。医学部出身で医師免許を持っていた漫画家・手塚治虫さんの代表作の1つ『火の鳥』にちなんで、その名が付けられました。 ここでのgoalは「目標」という意味です。 ここでのremoveは「取り除く」です。 cancer tumorは「がん腫瘍」です。 artificialは「人工の、模造の」です。実験では人との類似性が高いブタを用いた模擬臓器で、胃がんによる切除を想定した手術が行われました。 3:42 A surgeon used a so-called “cockpit” located in Singapore, while an “operation unit” in Japan performed the surgery. 外科医が使いました、「コックピット」と呼ばれるものを、シンガポールに設置されている、一方で日本にある「オペレーションユニット」が、その手術を実行しました。 surgeonは「外科医」、surgeryは「手術」です。形容詞形は、前のセンテンスに出てきたsurgical「外科(医)の、手術の」です。 so-calledは「いわゆる」ですが、ここでのように「(~という名称が付けられているため)そう呼ばれる」というニュアンスでも使います。 cockpitは通常、「飛行機の操縦席、レーシングカーの運転席、ボート・ヨットの操だ席」を指しますが、それらになぞらえて、このシステムを構成するユニットのうち執刀医が操作を行う操作台は「サージョンコックピット」と名付けられています。 operation unit「オペレーションユニット」は、実際に手術を実施するユニットです。 2つの病院は専用の高速回線でつながれ、医師らは5000キロ離れた場所からの操作に遅れがないかや、正確に動いているかを確認しました。 4:38 The unit has four arms equipped with various instruments and an endoscopic camera. そのユニット(オペレーションユニット)には4本のアームがあります、さまざまな器具と内視鏡カメラが備え付けられている。 この手術支援ロボットは、手術器具や内視鏡を取り付けた4本のアームが特徴です。 equipは「備え付ける、持たせる、装備する」という意味の動詞です。受け身のbe equipped with ...「~が備え付けられている」という形でよく使われます。名詞形はequipment「装備、備品」です。 ここでのinstrumentsは「器具、器械」で、ここではsurgical instruments「外科用器具」を指しています。 endoscopic cameraは「内視鏡カメラ」です。endoscopeなら「内視鏡」です。 6:55 Professor Uyama Ichiro said he noticed latency, or delays, of about one-tenth of a second in the device's movements. 宇山一朗教授は述べました、彼は気付いたと、待ち時間つまり遅延に、およそ10分の1秒(0.1秒)の、その装置の動きにおいて。 藤田医科大学の宇山教授はロボット手術の第一人者です。 latencyは「潜伏、潜在」や「待ち時間」(latency time)という意味で、ここでは指令が発せられてから実際に動作が始まるまでの時間を指しています。 ここで使われているorは「または」ではなく、「つまり、言い換えれば」という意味です。この意味でorを使うときは、その直前にcomma(カンマ)を入れます。latencyという言葉になじみがない人のために、or delays「つまり遅延」と言い添えているのです。 one-tenth of a secondは「1秒の10分の1」、つまり「0.1秒」です。 7:39 But he added that he was able to adapt to the lag. しかし彼は付け加えました、彼は適応することができたと、その時間差に。 adaptは「調節する、適合させる」です。adopt「採用する」と混同しやすいので注意しましょう。adapt to ...は「(自らが)~に適応する、順応する」です。他動詞として、adapt A to B「AをBに合わせる」という形でも使います。 ここでのlagは、名詞で「2つの事柄や出来事の(通信などの)時間差」のことです。直前のセンテンスで述べられていたabout one-tenth of a second「およそ10分の1秒」の「時間差」を指していて、latencyとdelaysの言い換えとして用いられています。lagは、jet lag「時差ぼけ」などにも見られます。 8:02 Uyama said he hopes to teach surgery remotely with the assistance of robots. 宇山教授は述べました、彼は望んでいると、遠隔で手術を教えることを、ロボットの助けを得て。 remotelyは「遠隔で、離れた所から」です。最初のセンテンスでは形容詞remote「遠隔の」が使われていました。 with the assistance of ...は「~の支援を受けて、~の助けを受けて」です。