記者が驚く「すごい重量感…」あべのハルカスに『高さ300mm』のいちごパフェも　24店舗が集合　近鉄百貨店の自社栽培『はるかすまいる』も登場！（2024年3月14日） скачать в хорошем качестве

記者が驚く「すごい重量感…」あべのハルカスに『高さ300mm』のいちごパフェも　24店舗が集合　近鉄百貨店の自社栽培『はるかすまいる』も登場！（2024年3月14日）

いちご好きにはたまらない、多彩ないちごスイーツが楽しめるイベントが、あべのハルカス近鉄本店で始まりました。 　３月１４日にあべのハルカス近鉄本店で始まった「２０２４いちごＰＡＲＴＹ」。関西のみならず全国から人気のカフェ・スイーツ店、計２４店が出店して、様々ないちごスイーツが並びます。 　（記者リポート）「いちごをこれでもかと盛り付けたワッフルなど、様々ないちごスイーツが取り揃えられています」 　中でも会場で人気だったのはＳＮＳ映えするパフェ。手ごろなものから、いちごをふんだんに使ったこんな「ギガモンスターパフェ　税込み３８５０円」というものも！ 　（来場者）「２人で食べるからちょうどいいぐらい。朝抜いてきました笑」 　さらに、あべのハルカスの高さ３００ｍにちなんだ高さ３００ｍｍのパフェ「３０ｃｍのタワーパフェ　税込み３９８０円」も！約４０個のいちごが使われています。こちらは各日限定１０個です。 　（記者リポート）「こちら私の顔以上の長さのあるいちごパフェです。すごい重量感…」 　記者がイートインスペースに運ぶのも一苦労です。食べてみると…？ 　（記者リポート）「（いちごが）棒で刺さっていて、これを抜くところから始まります。いちごはすごく甘くておいしいです。今のところでも…パフェというより、いちごを食べています」 　いちごをたっぷり堪能できるパフェになっています。さらにスイーツだけではありません。会場の一角には！ 　（近鉄百貨店・広報　鶴川沙衣子さん）「こちらが近鉄百貨店が栽培から販売までを手掛ける自社栽培のはるかすまいるです！」 　近鉄百貨店が大阪・河南町にある自社農場で栽培したいちご『はるかすまいる』。２０２２年に専任チームを立ち上げ、農業を手がける事業者と提携。社員らが栽培ノウハウを学んで、いちごの生産を行っていて、去年１２月に販売を始めました。 　（近鉄百貨店・広報　鶴川沙衣子さん）「お客さまに喜んでいただける新鮮ないちごをお届けしたいと思いまして、今回近鉄百貨店でいちごを栽培することにいたしました」 　栽培から販売までを百貨店が行うことにより、コストを抑えることができて、価格も安く、安定して提供できるといいます。 　（記者リポート）「一粒が非常に大きくて、手に乗せるとかなり大きいサイズであることがわかると思います。一口噛んだ瞬間に、非常に強い甘味がガンッと出てきて、その後にさわやかな香りがスッと抜けていきます。とてもおいしいです」 　あべのハルカス近鉄本店の「２０２４いちごＰＡＲＴＹ」は３月１８日（月）までです。 ▼MBS NEWS HP https://www.mbs.jp/news/ ▼最新ニュースや特集を毎日配信　チャンネル登録お願いします！ https://www.youtube.com/c/MBSnewsCH?s... #いちご　#いちごパフェ　#いちごスイーツ　#スイーツ　#ワッフル　#イベント　#あべのハルカス近鉄本店　#２０２４いちごＰＡＲＴＹ　#カフェ　#ギガモンスターパフェ　#ＳＮＳ映え　#ＳＮＳ　#映え　#タワーパフェ　#近鉄百貨店　#栽培　#自社栽培　#はるかすまいる　#大阪　#河南町　#自社農場　#イートイン　#MBSニュース　#毎日放送