20250129 森永卓郎さんのご逝去から一夜明けて。“いつでも心にモリタクを” 垣花正が盟友・森永卓郎さんを追悼　垣花正あなたとハッピー！ ニッポン放送　須田慎一郎　岩田明子 скачать в хорошем качестве

20250129 森永卓郎さんのご逝去から一夜明けて。“いつでも心にモリタクを” 垣花正が盟友・森永卓郎さんを追悼　垣花正あなたとハッピー！ ニッポン放送　須田慎一郎　岩田明子

AIによる要約。#森永卓郎 さんの追悼番組で、#垣花正 が盟友の思いや経歴を語り、森永さんの個人的エピソードや政治外交についても触れられました。 [00:00] 森永卓郎さんの追悼と垣花正の思い [02:57] 森永卓郎さんの訃報が伝えられ、垣花正が感謝と共に番組を続ける決意を語る [04:06] 垣花正と #須田慎一郎 が森永卓郎さんの真面目さや優しさを讃える [07:21] 森永卓郎さんの人柄と強い意志を称賛し、番組への献身を振り返る [10:44] 森永卓郎さんの体調不良にも関わらず、全力で番組に取り組む姿勢を讃える [14:01] 森永卓郎さんの歌声や番組への思いを振り返り、感動と笑いを共有する [18:01] 森永卓郎さんのエコノミストとしての経歴と番組での思い出 [19:42] 森永卓郎さんはエコノミストとしての経歴について語られました [28:14] 森永卓郎さんの懐かしい音源が続々と登場しました [34:46] 森永卓郎さんの追悼とラジオ番組 [34:46] 森永卓郎さんの個人的エピソードや政治外交についても触れられました。 [38:02] #三上洋 さんの暴力無人な歌を応援する姿勢 [41:44] 森永卓郎の1番の場所だったと思います [52:53] 朝日新聞の財務省批判記事と森永卓郎さんの反論 [01:04:56] 財務省の権威はすでに失い財務省批判は弱いもいじめなの [01:05:05] 森永卓郎さんは本当に2024年ままもっと言うと癌の告知を受けてから10何冊の本を出版してですね特にその中で取り分け話題になった本が財務心理教という本なんですねでこの本の特徴はま大手メディアがほとんど黙殺したということなんですよままあ簡単に言えば財務省批判の本なんだけれどもこの本がまある種起点となってえ財務省批判みたいな空気が広がっ [01:08:37] なぜこれに対して反論こういう言い方をしてるのかというとやっぱり国民にとって見るとねえ庶民にとって見るとやっぱりえ財政支出を減らしてこれ我に入ってくるお金が減ってくそしてその一方で国民負担率をどんどんどんどん上げてった税金であるとんか社会険料を上げてった国民は困窮しているにもかわらず天下りしている財務所の官僚は例えばえこれねただ単純に社外取締役であるとか役員だけではなくてね顧問とか相談役という役職を入れると年間数円の収入を得てるじゃないかと国民は困窮してるのにえ財務省の天下りはえ声を太っているというのが森永さんの視聴だったんですねそうですねでさらにこの12月31日の朝日新聞の記事はま財務省擁護と言ってのかど分かりませんがそういう展開の後歴史認識に踏み込んでいくここら辺がまた森田さんと菅田さんの大いに語りたかった部分だということなんですがえ朝日新聞の記事をざっくりと歴史認識ということでご紹介するとま戦前も大倉省の権威が地に落ちていたのは同じだと積極財政で世界教皇による不況から抜け出して財政引き締めに転じようとすると軍部や議会から猛反発を食らって高橋清大倉大臣は226事件で教団に [01:12:04] 批判記事と森永卓郎さんの追悼 [01:12:04] 批判記事について、森沢さんの本の宣伝が広告として乗っていることが異常であると指摘される [01:14:32] 森永卓郎さんが垣花正にミニカーをプレゼントし、そのエピソードが印象的である [01:18:29] 週刊文春が富士テレビ社員の関与について訂正と謝罪を行い、記事の前提が変わったことが明らかになる [01:22:05] 週刊文春の報道に関する橋本徹のコメントにより、記事の前提が変わり読者に対して誠実でないと批判される [01:25:35] フジテレビの記者会見に関する週刊文春の報道について、記事の前提が変わり訂正と謝罪が行われる [01:29:50] 新聞販売所と森林鳥の商品 [01:29:50] 週刊文春も記者会見するべきだとまでは僕はまず言いません [01:33:32] 森林鳥の商品美味しく召し上がっていただいてるのを嬉しく社員も聞いておりました [01:36:35] 幅広いことにチャレンジしたい方職が大好きな方こんな方に一緒に会社を盛り上げていただけると嬉しいです [01:46:16] 議事録とトランプ大統領に関する話 [01:46:16] かなとそね総理って忙しいじゃないはい [01:49:04] トラムさんイライラしちゃって [01:52:32] こちら店頭では販売していません通常1本 [01:56:24] お前あれ何知ってんのかって聞かれてすらすら [01:59:44] 福島時刻は10時になりました東京有楽町 [02:03:10] 安倍晋三さんの経験とトランプ氏 [02:03:46] 安倍晋三さんの経験だってしかもとっておきのエピソードじゃないですか [02:05:39] 石破さんにも会ってくださいねと言って一旦日程が決まりかけた [02:08:05] 変えるっていうのがもう鉄則なんですけどそこを曲げて今回だからもう電話 [02:10:45] ビューティフルじゃなくてゴージャスワイフてそれ嬉しみたいなんですね [02:13:19] これだけ面白い話を #岩田明子 さんから聞いたからこそこの日米首脳会談の後の報道を見 “いつでも心にモリタクを” #垣花正 が盟友・ #森永卓郎 さんを追悼 By - NEWS ONLINE 編集部 　公開：2025-01-29 ニッポン放送『垣花正 あなたとハッピー！』（毎週月曜～木曜 朝8時から）では、1月29日（水）の放送で、同番組のレギュラーコメンテーターで前日28日（火）に逝去された経済アナリストの森永卓郎さんを偲んで、生前の森永さんの声、さらには歌唱音源などをお放送した。パーソナリティで森永さんと親交の深かった垣花正アナウンサーは、冒頭から涙を隠せなかったが、生前の森永さんの意志にのっとり「明るく森永さんを送る」3時間の生放送を行った。 森永卓郎さんは、ニッポン放送で、2002年1月から、平日朝のレギュラー番組『高嶋ひでたけのお早よう!中年探偵団』の曜日コメンテーターとして登場すると、歯に衣を着せぬ熱いトークで瞬く間にリスナーの心を掴み、2004年3月からは自身の冠番組『森永卓郎の朝はモリタク!もりだくSUN』で初のメインパーソナリティを務めた。さらに2005年3月からは後継番組の『森永卓郎 朝はニッポン一番ノリ!』、2006年4月からは『森永卓郎と垣花正の朝はニッポン一番ノリ!』でもメインパーソナリティを担当し、「ニッポン放送 朝の顔といえばモリタクさん（＝森永卓郎氏の愛称）」と今日まで、ラジオのゴールデンタイムともいえる朝の時間帯でリスナーに親しまれた。 昨今は、『垣花正 あなたとハッピー！』で毎週月曜～水曜のレギュラーコメンテーターとして活躍。森永さんの最後のニッポン放送生出演は、1月27日（月）の『垣花正 あなたとハッピー！』で、リモートによる出演だった。 本日29日（水）に生放送された『垣花正 あなたとハッピー！』では、2003年3月から『垣花正のニュースわかんない!?』でコンビを組んで以来の「盟友」垣花正アナウンサーが、森永さんを追悼した。冒頭、声を震わせながら「おはようございます、垣花正です」と挨拶。涙を隠せず、「今日は泣かないって決めてたんですけど、1秒ももたなかった」と言いながらも、「今日はなるべく明るくお送りします。（森永さんが）そういう人だったので。直前まで、楽しく、頑張って、番組のために出演してくれた人だったから、明るく送らないと失礼だなと」と切り出した。そして「見事なフルスイング。あっぱれでしたね。こんなあっぱれな人生はなかなかないですよね。すごいなと思います。森永さんが癌になって、その告知でこの番組を選んでくださって。そのときから見事1年以上走り抜きましたもんね」と偲んだ。 「番組のテーマ曲が流れると森永さんの『おはようございまーす！』という声が聴こえてくる」という垣花だったが、「ただ、お別れじゃないと思っていて。今日も森永さんのこと話しますし、リスナーのみなさんからのメールもたくさん来ています。僕の中では、これからも森永卓郎さんと一緒に番組をやっていくつもりなんですよ。それぞれの中に森永卓郎さんがすっぽりと、嫌かもしれないけど（笑）。いつも心にモリタクを。森永卓郎さんへの感謝は、これからもモリタクと共に、という形で番組をやっていければいいかな、と思います」と誓った。 番組では生前の森永さんの声、さらには歌唱音源などをお送りしたほか、森永さんと親交の深い須田慎一郎さん、中瀬ゆかりさん、三上洋さんも生出演し、それぞれ森永さんとの想い出を語りながら森永さんを偲んだ。 エンディングでは、垣花正が「今日は森永卓郎さんのことをみんなであーだこーだ言いながらお届けしました」と話し、森永さんの奥様からのメッセージを紹介。「本日は森永卓郎を特集していただき、ありがとうございました。昨日、ほぼ意識がなく話しかけても寝ている状態だったのですが、『明日はまたハッピー！があるよ！出るんでしょ！』と言うと目を開けたので本当に驚きました。ハッピーが本当に好きなんだなぁと思いました。今まで本当にありがとうございました」と読み上げ、「モリタクさんがこの番組を好きでいてくれたのなら、本当に嬉しいです」とコメント。 最後に「人間・森永卓郎という人を、みんなで温かく“ありがとう”と言いながら見送ったかなと。でも冒頭でも言いましたが、この番組はこれからも森永卓郎と共にあると思っています。今後もモリタクさんの声は折に触れてジングルとかで流れてくるでしょうし、来週はモリタクさんが言ってたことを検証していきます。しんみり送られるのはモリタクさんの柄ではない。しんみりするのは今日くらいで、また明日からはモリタクさんのことも振り返りつつ、イジりながらお送りしていきますので、どうぞこれからもよろしくお願いします」とリスナーにメッセージを送って番組を締めた。 https://news.1242.com/article/522441