進化しすぎてそこら中にいるのにSETIでみつからない地球外超知的生命体、でも実は人類こそ…【わかりやすく解説宇宙】 скачать в хорошем качестве

進化しすぎてそこら中にいるのにSETIでみつからない地球外超知的生命体、でも実は人類こそ…【わかりやすく解説宇宙】

当チャンネル全動画目次 https://358v.net/game/mokuji/ 雑学・歴史関連動画はこちら    • ゆっくり雑学日本史世界史解説   FF14関連の動画はこちら    • 今から始めるFF14【初めてのダンジョン編】ソロ初心者でコンテンツファイン...   グラブル関連動画はこちら    • グラブル初心者の方向け   音声：AquesTalk 概要： SETIは、地球外の知的生命を探索する継続的な試みです。しかし、現在までのところ、宇宙人は見つかっていません。UFO目撃の報告はあるものの、科学的に確認された存在ではありません。 NASAのスティーブン・ディックは宇宙を三つのタイプに分類しました。まず「物理的宇宙」は生命が稀な宇宙、次に「生物的宇宙」は生命が普遍的である宇宙、最後に「ポスト生物的宇宙」はAIが知性の大半を担う宇宙です。地球外知的生命が私たちに見つからない理由の一つには、私たちの知覚を超えた存在形式である可能性が挙げられます。宇宙は138億年前に始まり、太陽型恒星は120億年前に誕生しました。もしも早い時期に知的生命が誕生して進化を続けているならば、その多くはAIやロボット化を進め、「ポスト生物的宇宙」を形成しているかもしれません。 そこでは知性が意識を自在に操作し、マインドアップロードを超えて個体化したり一体化したりできる可能性があります。さらに知性が加速的に進化し続け、数十億年の進化の結果、私たちには理解できない存在となっている可能性もあります。SETIが見つけられない理由には、肉体を持たず、宇宙全体に広がっているため、私たちが認識できないという側面もあります。それはもはや「神」のような存在で、AIが持つ記憶や反応とは根本的に異なる「意識」を持つかもしれません。意識は「クラウド型」や「エネルギー場的」な知性として存在する可能性があり、超知性たちがヴァーチャル世界で暮らしている可能性も示唆されています。 シミュレーション仮説によれば、この世界も超知性が創造したヴァーチャルな可能性があり、実際の宇宙の大部分がシミュレーションである可能性が生まれます。しかし、ポスト生物的知性が世界を作る場合、彼らの意識を送り込み楽しむための世界である可能性もあります。