セルフクリーニング機構 KENKI DRYER скачать в хорошем качестве

セルフクリーニング機構 KENKI DRYER

今回のテーマはセルフクリーニング機構についてです KENKI DRYERの国際特許取得済技術の一つがセルフクリーニング機構です。 このセルフクリーニング機構によりどこもできない付着粘着物を独自の機構で機内で目詰まりすることなく確実に均一に乾燥できます。 セルフクリーニング機構は乾燥物が本体の羽根に付着したとしても、左右の羽根が付着物を強制的に剥がしながら回転するためどんなに付着粘着性が強くても機内で目詰まりすることはありません。 又、羽根の表面は常に綺麗に更新され加熱乾燥能力は落ちません。同時に乾燥物を小さく粉砕するため内部まで十分に加熱し乾燥します 凝集剤を含んだ汚泥は乾燥中に塊になり内部までの加熱が困難になります。汚泥を塊にならないように粉砕し内部まで熱を行き渡らせます。 本体軸の回転数を変更することで乾燥物の滞留時間を調整し、軸の回転数を変更することで乾燥後の含水率を調整できます。 本体羽根には熱源の蒸気は投入しておらず蒸気消費量が少なくて済みます。 低温での乾燥のため羽根の表面での乾燥物の炭化、焦げはありません。乾燥物の成分変化は少なく乾燥後、原料、燃料、飼料等様々な用途に利用できます。 本体軸の回転数は5RPM以下でかなり遅く、乾燥物と羽根との摩耗は少なく かなりの長時間使用が可能で交換の必要はありません。 又、羽根には蒸気を投入していないため羽根よりの蒸気漏れは発生しません。 どこもできない付着物、粘着物が乾燥できる KENKI DRYER は、独自技術を持つ画期的な乾燥装置です。高含水率有機廃棄物乾燥機、汚泥乾燥機、スラリー乾燥機、メタン発酵消化液乾燥機及び廃棄物リサイクル乾燥機に是非 KENKI DRYER をご検討下さい。 日本、台湾、米国、フランス、ドイツ、イギリス、スイス、カナダ 8ケ国 11件特許取得済。 KENKI DRYER の熱源である飽和蒸気の使用量は少ないため、新規にボイラー導入せず工場内余剰蒸気を利用することにより脱炭素、燃料費削減が可能です。 The costs reduction of industrial waste disposal 産業廃棄物費用削減 The amount reduction of industrial waste 産業廃棄物量削減 Japanese https://kenkidryer.jp English https://kenkidryer.com #汚泥乾燥 #汚泥乾燥機 #脱水汚泥乾燥機