2025.04.29早朝 阪急正雀車庫 全体版 5134Fが正雀車庫へ。分割されて5134-5135の先頭車2連が34番線に。5684-5671の中間車2両が31番線に置かれました。他。 скачать в хорошем качестве

2025.04.29早朝 阪急正雀車庫 全体版 5134Fが正雀車庫へ。分割されて5134-5135の先頭車2連が34番線に。5684-5671の中間車2両が31番線に置かれました。他。

2025.04/29早朝 阪急 正雀車庫 全体版 4/29日早朝、正雀車庫の様子を見に行きました。 40番線には前回(4/25)訪問時同様9300Fがとまっていました。 38番線の8031F、8033F、8200Fには特に変化は無いようです。 37番線の5317Fにも特に変化は無いようです。 36番線の9004F、35番線の7031Fは引き続き工事中でした。7031Fの奥に置かれています5900も動きは無いようです。 25日に出場し試運転を行った7021Fは28日に西宮車庫へ返却回送されました。 28日に5134Fが正雀車庫へ回送され先頭車2両編成と中間車2両に分割されました。34番線に5134-5135の先頭車2連、31番線に5684-5671の中間車2両が置かれていました(動画内に静止画あり)。34番線は先日まで5102Fが休憩所？として置かれていたので今回の正雀回送～編成分割より5134F2連が新たな休憩所として利用されるのではと思います。残った中間車は38番線の余剰増結車を6連化→今津北線の5000系を1本置き替えとなれば5000系6連の道連れで廃車になる可能性が高いのではないでしょうか？38番線の増結車と合わせて注意して見ておきたいと思います。 JR側表には廃棄品等はありませんでした。 JR側屋根下作業場所で作業中の車両はありませんでした。 ↑JR側↓踏切側 フェンス(道路側)← →正雀駅側 9300F 8031F 8033F 8200F 5878､5877､5418、5421、5317、5800、5322 9004F 7031F、5900 5134F2連 9888 9885 9887 7300系4M4T編成不明 9883 9884 9886 5671 5684 2302F 7323F 5319F 8333F 9308F(撮影中に出庫) 初代2301F 7006F 3329F 3323F JR側空き地 9302Fの台車、9301Fの台車 JR側屋根下作業場所 車両無し 車番の誤記があった場合は訂正します。 過去の正雀車庫の動画は当方の再生リストをご覧にいただくか    • 阪急 正雀車庫 正雀工場   をご覧ください。