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小説のプロが考える物語を書き続けるために必要な習慣

ー小説を書けない人が陥りがちな落とし穴ー 「小説を読むのが好き！」「自分もこんな小説を書いてみたい！」 そう思ったとしても、大概の人は、どうやって書き始めていいかわからない、書き始めてもなんだかうまくいかない、ということがほとんど。 自分の理想を大事にしつつ小説を書き上げるには、まず何をしたらいいのか？　初回講義では、小説執筆の初心者が陥りがちな状況をあげながら、書けない自分を脱し、「書き上げる力」を身につけるための入り口を示します。 額賀澪さんが教える小説を書き上げる力が身につく講義「拝啓、小説を書いてみませんか」詳細はこちら https://www.synchronous.jp/ud/content... 〈配信中の講座〉 「小説を書きたい！」と思ったら、最初に考えるべき「物語のタネ」とは？ https://www.synchronous.jp/articles/-... プロットの作り方 https://www.synchronous.jp/articles/-... 小説には不可欠な視点の話 https://www.synchronous.jp/articles/-... 物語を実感させるには https://www.synchronous.jp/articles/-... 主人公の作り方 https://www.synchronous.jp/articles/-... 文章が苦手なこと／文章が得意なこと https://www.synchronous.jp/articles/-... 魅力的な描写のために https://www.synchronous.jp/articles/-... 描写のテクニック https://www.synchronous.jp/articles/-... 読者目線で書くという言葉の正体 https://www.synchronous.jp/articles/-... 情報整理で絵をつくる https://www.synchronous.jp/articles/-... 情報整理で絵をつくる https://www.synchronous.jp/articles/-... 情報をコントロールする https://www.synchronous.jp/articles/-... 読者に情報整理をさせない https://www.synchronous.jp/articles/-... 原稿体裁の整え方 https://www.synchronous.jp/articles/-... 取材・調査の方法 https://www.synchronous.jp/articles/-... 額賀澪（小説家）  / nukaga_mio   1990年、茨城県生まれ。2015年『屋上のウインドノーツ』（「ウインドノーツ」より改題）で第22回松本清張賞、同年『ヒトリコ』で第16回小学館文庫小説賞を受賞。著書に、『タスキメシ』『さよならクリームソーダ』『拝啓、本が売れません』『風に恋う』『競歩王』『沖晴くんの涙を殺して』『世界の美しさを思い知れ』『弊社は買収されました！』など。日本文藝家協会 会員。大正大学表現学部表現文化学科 客員准教授、日本大学芸術学部文芸学科 非常勤講師。 2023年7月、『転職の魔王様』がカンテレ・フジテレビ系にて連続ドラマ化。 〈index〉 0:00 intro 0:20 Q. 小説家にとっての編集者とは？ 2:45 Q. 編集者にとっての小説家とは？ 4:59 Q. 原稿を読んで最初に考えることは？ 8:04 Q. (編集者が) 小説家に求めることは？ 9:08 Q. プロの作家になれる人、なれない人 14:00 Q. 文章の書き方を学ぶことの意味は？ 17:40 Q. 小説家志望の方に伝えたいことは？ 21:45 Q.小説家になるために必要なことは？ #額賀澪 #小説 #創作論 #アイデア #シンクロナス #クリエイティブ #クリエイター #小説家 #小説を書きたい #物語 #小説の書き方 #物語のタネ #拝啓小説を書いてみませんか #テーマ #プロット #作家 #書籍編集者 #お笑い芸人 #お笑い #スポーツ小説 #棒高跳び #青春小説