У нас вы можете посмотреть бесплатно 〈陸上〉ハードルでパリ五輪目指す近藤翠月選手(18) その強さ秘訣は“研究”?【新潟】 (21/03/29 или скачать в максимальном доступном качестве, видео которое было загружено на ютуб. Для загрузки выберите вариант из формы ниже:
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陸上界に輝きを放つ原石がいます。 2024年のパリオリンピック出場を目指す陸上の近藤翠月選手。高校日本一になるなど進化を続ける近藤選手の強さに迫ります。 穏やかな日差しのもと、柏崎市の陸上競技場でトレーニングを行っていたのは3月、新潟産業大学附属高校を卒業した近藤翠月選手(18)。 去年10月に全国大会の男子110mハードルで優勝し、11月の日本グランプリシリーズでは県高校記録を大幅に塗り替えました。 【陸上部 小林要 監督】 「だいたい試合や大会の動画を見てどうこうするが、翠月は練習中から動画を見て確認している」 指導してきた小林監督は、近藤選手の強さは“研究する力”にあると分析します。 【近藤翠月 選手】 「基本的にハードル飛ぶときは1本1本動画を撮ってもらって自分で動きをチェックする」 ハードル競技は天候の影響を大きく受けるため、悪条件を想定した練習なども行う近藤選手。この研究熱心な姿勢はけがをした経験から生まれたと言います。 【近藤翠月 選手】 Q.けがをしてからフォームも変えた 「そうですね。そこがなかったら自分の今はなかったと思うくらい大きなフォームチェンジだった。(以前はひざを伸ばしていたが)ひざを曲げて、ハードルを降りてからも走るというところに重点を置いた」 自分の課題を可視化したことで次々と記録を更新。さらなる高みを目指して、この春からは走り幅跳びで県記録を持つ兄・蒼依選手がいる陸上の名門・東海大学に進学します。 【近藤翠月 選手】 「お互い目指すところはもっともっと上の地点。兄弟だからこそ高め合える部分もあると思う」 今年6月の世界ユースの選考会にも出場予定の近藤選手。兄と高め合い目指すのは… 【近藤翠月 選手】 「小さいころ、オリンピックを見たのが陸上を始めたきっかけ」 Q.目標はパリ五輪 「そうですね。やっぱりそこが今一番の目標」 日の丸を背負う日を夢見て…近藤選手の挑戦が続きます。