У нас вы можете посмотреть бесплатно 社山|日光輝く、青き中禅寺湖を見下ろす笹原の稜線。Japan hiking или скачать в максимальном доступном качестве, видео которое было загружено на ютуб. Для загрузки выберите вариант из формы ниже:
Если кнопки скачивания не
загрузились
НАЖМИТЕ ЗДЕСЬ или обновите страницу
Если возникают проблемы со скачиванием видео, пожалуйста напишите в поддержку по адресу внизу
страницы.
Спасибо за использование сервиса ClipSaver.ru
「書写山の社僧正!」 突然すみません。 ほら社山(シャザン)って山に登るから。 今回は、イヤーワームみたいにこの早口言葉が頭から離れない。 今年は、雪が日光の一つ手前の駅(イマイチ)なんで、戦場ヶ原でスノーシューハイクとか、あるいは庵滝を見に行こうかと思ったのですが、やめました。 でも、どんだけ~!日光さんには行きたくて、シャザンっていう簡潔な山の名前に惹かれ、この山行を決めました。 公共交通機関を利用しての山行です。 日光駅から湯元行きのバスに乗り、中禅寺湖で下車します。 うっかり下山が遅くなっても、観光地なのでなんと終バス20:02、便利です。 今回の山行は、半分以上が湖畔散策。 中禅寺湖一周って結構な距離だよ、とは聞きますが、中禅寺温泉から阿世潟までの、湖の一周の1/4くらいを歩いただけで、涙目になりました。 夏には半月山まで、車で行けますが、冬季は通行止めです。 したがって、冬季の社山へのアプローチは、今回私が行った阿世潟峠からのルートになります。 自家用車で行った場合でも、歌ヶ浜の駐車場までしか行けませんので、公共交通での距離とびっくりするほど変わるわけではありません。 とにかく湖畔歩きが長い。。。 ただ、英国大使館別荘やイタリア大使館別荘などの建造物が現れるので、見応えはあります。 もう阿世潟がゴールでも良かったのですが、そこからいよいよ社山へ登り始めます。 雪少なくても、やっぱり日光はそれなりに寒いので、足元はアイスがバーンです。 社山も日光らしい笹原の尾根歩きが魅力の山です。 振り返れば男体山、中禅寺湖。 なんというか次々にピークっぽいものがあらわれるので、何度も心をくじかれる登りでした。 息を切らしながら目の前のピークに辿り着くたび、 「しょしゃじゃんのしゃしょーぞう!(書写山の社僧正)」 と声に出して言いました。 しかし何度言っても、立て板に水が流れるがごとくの流ちょうな、 書写山の社僧正(しょしゃざんのしゃそうじょう)にはなりませんでした。 撮影日:2024年2月3日(土)