『前編』【カジヒデキ】90年代の「渋谷系」を牽引したMr.スウェディッシュ・ポップの半生が意外だった！？【千葉の野球少年〜ゴス経由ネオアコ行き】BRIDGE/Pee Wee60's/ロリポップソニック скачать в хорошем качестве

『前編』【カジヒデキ】90年代の「渋谷系」を牽引したMr.スウェディッシュ・ポップの半生が意外だった！？【千葉の野球少年〜ゴス経由ネオアコ行き】BRIDGE/Pee Wee60's/ロリポップソニック

音楽トークch『渋谷Indie Pop TV』第5回目のゲストは『カジヒデキ』さん！（前編） これまでにも他ゲストのお話に度々登場するカジくん御本人がついに登場！ 千葉の野球少年は如何にして「ゴス経由ネオアコ行き」の列車に乗り、渋谷系のアイコンと成り得たのか？ オキシュンとは同期ならではの楽しい、そして意外なお話が繰り広げられます。 久々にタイちゃんのエピソードトークも炸裂！SIPTVコンビは今夜も絶好調！番組存続のためにもチャンネル登録などよろしくお願いいたします🙏 0:00 オープニング 1:23 出会い〜「トラットリアやネオアコ界隈は排他的」 4:42 オキシュン天狗事件〜タカタ心斎橋ショック 8:03 ZEST時代 10:28 カジくん生い立ち 13:23 音楽への目覚め 17:30 どんな子供だった？〜野球少年 19:40 ギターと学級新聞でエレファントマン 22:03 中学時代 23:03 ニューウェーブ〜サロンミュージック 24:20 たいちゃんはジョン・テイラーに憧れていた笑 27:05 ゴス、ポジパンへの目覚め〜高校時代 🔳カジヒデキ /プロフィール 1997年1月に発表した1stアルバム「MINI SKIRT」では、世界的なブームになる直前のスウェディッシュ・ポップの要素を取り入れ 30万枚を超える大ヒットを記録するなど90年代の渋谷系を牽引した。 その後も自身のルーツとなるネオ・アコースティックをベースに音楽的な領域を拡げている。 最新アルバムは「BEING PURE AT HEART〜 ありのままでいいんじゃない」 https://x.com/hidekikaji   / hideki_kaji   Producer : Yosuke Harada Director: Mitsuhiro Ono Editor : Oki_shun Assistant: Mitsuru Doi Logo : UNOdesign Logo Motion : Akihito Matsumoto 🔳沖野俊太郎/プロフィール 90年代初頭、当時渋谷系の代表格であったバンド”Venus Peter”(ヴィーナス・ペーター) の ヴォーカリストとしてデビュー。TV「ファッション通信」のOPを長年担当。 解散後は他アーティストや企業などへの楽曲提供やTVアニメ「Last Exile」の主題歌等 その表現方法は多岐にわたる。小山田圭吾とのバンド"VELLUDO"も再始動中。 YouTube ch    / shuntarookino   [X] https://x.com/okinoshuntaro [Instagram]   / oki_shun   🔳タカタタイスケ/プロフィール PLECTRUMのギターボーカル。Teenage Fanclubがバンドの名付け親。 同時にThe Broken TV、khwaiなどで活動中。 タカタタイスケ [X] https://x.com/taisuketakata PLECTRUM [X] https://x.com/PLECTRUM_INFO PLECTRUM HP https://t.co/BzOvaVwEFv The Broken TV [X] https://x.com/TheBrokenTV khwai [X] https://x.com/khwai_japan 🔳渋谷Bar EdgeEnd http://www.edgeend.net/ #カジヒデキ #沖野俊太郎 #タカタタイスケ