Riding for Charity: KIWL and Mirai no Mori / チャリティーライド：KIWLとみらいの森 скачать в хорошем качестве

Riding for Charity: KIWL and Mirai no Mori / チャリティーライド：KIWLとみらいの森

On May 26, 2016, Knights in White Lycra (KIWL), a Tokyo-based charity cycling team of male and female expatriates and Japanese, embarked on a gruelling 520km cycle ride from Tokyo to Ichinoseki, Iwate Prefecture, to raise funds for Mirai no Mori, a non-profit organization providing life-changing outdoor programs to needy children. KIWL founder Rob Williams, other cyclists, and Mirai no Mori’s Kozue Oka and Jeff Jenson talk to BIJ.TV about the journey, why they did it, and how the ¥9.2 million they raised will make a difference in the lives of abused, neglected, and orphaned children. 東京を拠点に活動しているチャリティーサイクリングチーム、Knights in White Lycra (KIWL)。日本在住の外国人及び日本人の男女からなるKIWLのチームは、2016年5月にNPOみらいの森へのファンドレイジングを目的としたチャリティーライドを実施、東京から岩手県一関まで約520kmの道のりを自転車で走り抜けました。みらいの森は、児童養護施設で暮らす子どもたちが将来を切り拓くきっかけづくりとして、様々なアウトドアプログラムを提供しています。BIJ.TVは、このチャリティーライドに参加したKIWL創設者ロブ・ウィリアムズ氏を始めとするライダーの方々、みらいの森の副理事ジェフ・ジェンソン氏、同団体の岡こずえ氏にお話をお伺いしました。彼らが、チャリティーライドの意義やその旅路の様子、そしてこのイベントを通して寄せられた920万円の寄付金が、どのように虐待やネグレクトを受けた子どもや孤児たちの未来に希望を与えていくのかを語ります。