У нас вы можете посмотреть бесплатно 古賀茂明×鳥越俊太郎 『こんな日本に誰がした?』対談①岸田内閣の少子化対策では、若者は「結婚できない、子供を産めない」では どうすべきかを徹底討論!古賀いわく「北欧やスペインといった成功国から学べ!」 или скачать в максимальном доступном качестве, видео которое было загружено на ютуб. Для загрузки выберите вариант из формы ниже:
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安倍政権がもたらした「分断と凋落」から日本を救う道はあるのか? “安倍晋三元首相の正体”をテーマにした話題の政治ドキュメンタリー『妖怪の孫』の企画プロデューサーで 元経産省改革派官僚の古賀茂明が世に問う。 悪夢のアベノミクスで日本人の暮らしが、いつの間にか韓国人に追い抜かれていることを自覚している人は どれだけいるだろうか。 かつて世界を席巻した日本の半導体ビジネスもいまでは台湾に絶対に追いつけないところまで差をつけられている。 そして、見るがけもないメイド・イン・ジャパンの家電群。自動車産業も例外ではない。 原因の多くは安倍政権の失政にある。それを引き継いだ岸田政権も出口が見えないまま迷走している。 低賃金と物価高は、もはや限界値をこえつつある。 その一方で、突如、始まったかのように見える防衛費倍増=軍拡路線だ。 岸田政権は、国是である「専守防衛」を大転換させる敵基地攻撃能力にまで手を伸ばした。 日本はまさに、破綻に向かう坂道を転がり落ちる石のようだ。 古賀 茂明さんは1955年8月26日 生まれ。 日本の元通産・経産官僚、政治経済評論家。 フォーラム4代表、古賀茂明政策ラボ代表。 来歴 長崎県佐世保市生まれ。 1980年、東大法学部を卒業し、通商産業省(現経済産業省)に入省。 官僚時代は、 外務省在プレトリア日本国総領事館領事などを経て、 通産省や後継の経産省では大臣官房会計課法令審査委員、経済産業政策局経済産業政策課長を歴任する。 2005年に外局の中小企業庁部長、その後中小企業基盤整備機構出向となった。 2007年には茨城県つくば市にある独立行政法人の産業技術総合研究所に異動。 2008年、渡辺喜美行政改革担当相から内閣官房に設置された国家公務員制度改革推進本部事務局審議官に任じられる。 2009年12月、経済産業省大臣官房付。 2011年9月26日、依願退官。 退職後 2011年9月以降、大阪維新の会から大阪府知事選挙への出馬を打診されたが、辞退した。 2011年12月13日、橋下徹大阪市長と松井一郎大阪府知事は 「府市統合本部」顧問の役職を設置し、 古賀は堺屋太一らと共に同職に就任。 2011年から2015年までテレビ朝日「報道ステーション」でコメンテーターを務めた。 2015年5月、日本外国特派員協会から「報道の自由の友」賞 (Friend of the Free Press)」受賞。 『報道ステーション』での発言 2015年1月13日に報道ステーションでコメンテーターとして生出演していた古賀は、ISILによる日本人拘束事件について、 「安倍総理はカイロの演説で、ISILと戦う国には支援を行うと発言したが、すでに誘拐されていることが分かっていたのに、誘拐犯と戦う人を支援すると言ったら、誘拐犯を刺激する。日本は、アメリカやイギリスと同じような戦争をする国だと思われつつある。私達は、後藤さんのような人こそ助けなくてはいけないと思っていて、安倍さんとは違うんだということを、私だったら、『I am not ABE』と言うプラカードを掲げて、日本人は違いますよと、戦後ずっと戦争をしていませんよと。憲法では、日本のことを攻めてこないような人たちのことを一方的に敵だなんて絶対に言いませんよと伝える。」 と発言した。 この発言の真意について、古賀は、神奈川新聞のインタビューで「首相によって、日本のイメージが根本的に変えられようとしていて、今止めなければ取り返しのつかないことになると考えました。安倍首相のやろうとしていることは日本人の気持ちではない、と考えた上での発言です。」と説明している。 最後の出演となった 2015年3月27日に報道ステーションでコメンテーターとして生出演していた古賀は 「テレビ朝日の早河洋会長と古舘プロジェクトの会長の意向で今日が最後ということになりました」 「菅義偉官房長官をはじめ、官邸の皆さんにはバッシングを受けてきた」と話し、 「I am not ABE」と書かれたフリップを提示し、 「官邸からまたいろんな批判が来るかもしれないが、陰で言わないでほしい。直接私のところに文句を言ってきて」と発言した。 また「単なる安倍批判ではない」とした上で 「圧力で(当番組の)編集担当の方が辞めさせられると聞いた」と発言し、放送後番組幹部から「ニュースに関係無いこと言うな」「段取りと違う」と怒られたという。 古賀は官邸からバッシングを受けた証拠として、 独立系ニュースメディアからのインタビューで、 菅官房長官がISILによる日本人拘束事件に関する報道に関して 「いや、誰とは言わないけどね。ひどかったよね、本人はあたかもその地に行ったかのようなことを言って、事実と全然違うことを延々としゃべってる。放送法から見て大丈夫なのかと思った。放送法がある以上、事実に反する放送をしちゃいけない。本当に頭にきた。俺なら放送法に違反してるって言ってやるところだけど。」 と書かれている報道関係者のオフレコのメモがあるという独立系ニュースサイトのリテラの記事を根拠にしており、 現在の日本で何が起きているか、みんなに考えてもらうための一石を投じたかったと発言の理由について説明している。 テレビ朝日の早河会長は、 4月の番組改編に合わせ「報道ステーション」を含む各ニュース・情報番組の内容強化を現場に指示はしているが、 古賀に限らず個別で降板を指示したことはないと否定している。 3月30日、菅官房長官は記者会見で古賀の発言について 「全くの事実無根。言論や表現の自由は大事だが、事実に反するコメントを公共の電波を使って報道したことは、極めて不適切だ」 と番組を批判し、 「放送法という法律がある。まずテレビ局がどのような対応をするか、しばらく見守りたい」とテレビ朝日に対応を迫る発言をした。 同日、報道ステーションで古舘キャスターが 「古賀さんがニュースと関係ない部分でコメントしたことは残念」 「テレ朝としては、こうした事態を防げなかったことはテレビをご覧の皆さまにおわびしないといけない」と謝罪し、 31日には早河会長が記者会見で、 「出演をめぐる私的なやり取りが番組内で行われたことは、あってはならない。ああした事態に至ったことは反省しており、皆さまにおわびしたい」と関係者に陳謝した。 著書は、 『日本中枢の崩壊』講談社2011年5月。のち講談社文庫2013年8月 『日本が融けてゆく』須田慎一郎との共著 飛鳥新社2011年7月6日 『官僚の責任』PHP研究所2011年7月16日 『原発がなくても電力は足りる!―検証!電力不足キャンペーン5つのウソ』飯田哲也、大島堅一との共著 宝島社2011年9月 『決別!日本の病根』田原総一朗編アスコム2011年11月16日 『官僚を国民のために働かせる法』光文社〈光文社新書〉2011年11月17日 『日本を脅かす!原発の深い闇』一ノ宮美成、神林広恵、中田潤、藤吉雅春らとの共著 宝島社〈宝島SUGOI文庫〉2012年2月 『信念をつらぬく』幻冬舎〈幻冬舎新書〉2013年1月 『利権の復活:「国民のため」という詐術』PHP研究所〈PHP新書〉2013年11月8日 『原発の倫理学』講談社、2013年11月29日 『国家の暴走 安倍政権の世論操作術』角川書店〈角川oneテーマ21〉2014年9月 『武器輸出大国ニッポンでいいのか』望月衣塑子、池内了、杉原浩司との共著 あけび書房2016年9月 『日本中枢の狂謀』講談社2017年5月 『国家の共謀』角川書店〈角川新書〉2017年11月 『THE 独裁者:国難を呼ぶ男!安倍晋三』望月衣塑子との共著 ベストセラーズ2018年1月 『断罪:政権の強権支配と霞が関の堕落を撃つ 次世代への日本再建論』村上誠一郎との共著 ビジネス社2018年4月 #古賀茂明 #鳥越俊太郎 #岸田文雄 #安倍晋三