MTBカスタマイズ　一年生用最初のトラ車　車重７キロヨツバサイクル１６インチ скачать в хорошем качестве

MTBカスタマイズ　一年生用最初のトラ車　車重７キロヨツバサイクル１６インチ

「子供にトライアルさせてあげよう」と思う両親が子連れでわくわくBTRひろばにやってくることが増えました。 で、残念ですがおおかたの場合最初は不適切な自転車を買ってきちゃうことは多いです。 いえ、なんだってまともに売ってる一流品のMTBですから乗れないってことも無いんですけど、到底上達困難な自転車を選んでしまう事がほとんどです。 数か月わくわくBTRひろばに通った挙句にやっとわかってきて小さくて軽い自転車に買い直しという事が何度もありました。 できることなら自転車を買う前にわくわくBTRひろばに来てトライアル文化になじみ視察とか試乗とかアドバイスを求めるなどするのが最も理想的ですが、公共自転車トライアル場の数は希少ですしもちろん距離的時間的に困難という事もあるでしょう。 で、今回丁度小学一年生女子用の適切な最初の一台の取材撮影に成功しました。 お父さんは学生時代に自転車トライアル経験があったのでその経験から最善の一台の選択に成功しています。 せっかくなので一年生女子用最初の一台の説明動画を撮影しました。 ヨツバサイクルからは私は何も援助されていませんし他に安くて良いものがあれば何でも良いのですが、「目に見えない高性能」、車重７キロ、BBドロップ少な目、リアセンター短め、シングルスピードという他には見当たらない性能がぎっしり詰まった自転車です。 もちろんヨツバサイクルはトライアル専用車ではありませんが入門用として大変低価格で高性能です。 予算に余裕があればスペイン製フランス製ベルギー製などのイス無しトライアル専用車を選んでも良いのですが、価格は３倍くらいになります。 あっという間の一年間くらいでサイズアウトして乗り換えしてしまう事を考えた場合のコストとしては小さくないと思います。 子供の成長は早いです、去年の靴は履けないんです、つまりスポーツ用自転車も同様です。 さらに身長体格だけが自転車のサイズではありません、技術力の向上で大きなサイズに乗り換えという事があるんです。 だいたい子供って最初は自転車に乗れません、やっと乗っても座ってかろうじてペダルを回します、だから最初はイスが必要ですし、恐くない小さくてかわいい自転車が安心で上達が可能なんです。 正直に現状を伝えるとこちらの家庭では今年にこの１６インチのヨツバを買って、すでに次の１８インチイス無しトライアル自転車を用意しています。 急激な上達があった場合には乗り換え時期が早まる事もあります、だからと言ってヨツバ１６インチが無駄だったかと言えばその逆で、小さな１６インチから始めたからこそ上達したんでした、ここが大事なんでした。 「立ち漕ぎが出来るまで、リアが浮くまで」と言う段階を小さくて軽い自転車で乗り越える事はとっても重要なんです。 パパは1958年生まれの６７歳です、子供たちと一緒に自転車トライアルを楽しんでいます。 おススメ動画　わくわくBTRひろば    • Natsuki Saito Bicycle Trials Ozonys Curve　...