У нас вы можете посмотреть бесплатно 大阪万博が開幕…万博が終わったらカジノができて、日本の富が海外に流出します。残った日本は、賭博狂いの群れ… 維新と橋下徹氏はそんな日本を「レガシー」というのですか? или скачать в максимальном доступном качестве, видео которое было загружено на ютуб. Для загрузки выберите вариант из формы ниже:
Если кнопки скачивания не
загрузились
НАЖМИТЕ ЗДЕСЬ или обновите страницу
Если возникают проблемы со скачиванием видео, пожалуйста напишите в поддержку по адресу внизу
страницы.
Спасибо за использование сервиса ClipSaver.ru
大阪・関西万博が13日、大阪湾の人口島・夢洲(ゆめしま)で開幕しました。「いのち輝く未来社会のデザイン」をテーマに掲げ、日本と海外の158か国・地域、7国際機関が参加し、10月13日まで184日間にわたる祭典が始まりました。 早速、メタンガスが漏出したり、並ばないはずが長蛇の列だったり、膨らむ会場建設費、意味のない多様性を強調した男女共用トイレ…。問題は山積ですが、関西ではそれなりに盛り上がっているようです。この際、細かい不満は心の裡に秘めて、まずは開幕をお祝いしたいと思います。 しかし、問題は万博が終わった後です。夢洲、咲洲、舞洲…。大阪湾を埋め立てた大阪市此花区の人口島は、バブル以降、様々な行政の意思に翻弄されました。大阪府に多大な利益をもたらすはずだった「りんくうタウン」構想は、バブル崩壊で水の泡に消えました。 今回も万博が終わった後、5200億円の年間の売り上げを跡地のIR施設は生み出す見込みなのだそうで、しかもそのうちの4200億円はカジノから得られる売り上げ高なのだそうです。 実は大型カジノで4200億円も売り上げているカジノは、世界でもほとんどありません。マカオのベネチアン・ギャラクシーくらいなのだそうです。しかもVIPとして多額の金を賭けてくれるジャンケット・プレイヤーは中国人が多いのだそうですが、2021年には習近平政権がカジノ規制強化を打ち出し、カジノは壊滅的な打撃を被ったそうです。こうした習近平指導部によって、情勢がコロコロ変わるカジノに頼ってしまって良いのでしょうか? しかも大口の賭けをする人は少ないとは思いますが、入場者の7割ほどは日本人になると推測されています。競馬、競輪、競艇、パチンコ…これ以上、合法的な賭博を増やして、日本人が金を失い、その金は海外に流出するなどという社会構造を以て、旗振り役だった橋下徹・元大阪市長はフジテレビの番組で「万博の開催自体がパビリオンを残さず、カジノに切り替えるレガシー」などと訳の分からないことを言っています。 果たして、捕らぬ狸の皮算用とならなければいいのですが…。しかも賭博で儲けて、自治体が潤う。だが、日本の富は海外に流出することを旗振り役が「レガシー」と言い切る。日本人はいつからこんなに心根が貧しくなったのでしょうか?