У нас вы можете посмотреть бесплатно 人が天気予報を見る理由は「エントロピー」で説明できる【情報理論2】#10 или скачать в максимальном доступном качестве, видео которое было загружено на ютуб. Для загрузки выберите вариант из формы ниже:
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情報理論2本目。「発表された時はaだったのにtheに変わった論文」「全てのコミュニケーションを包括する数学的理論」「熱力学のアナロジーで情報を計算できる(しかもアナロジーじゃないらしい)」など、内容に薄く踏み込んでいます。次回は本気で計算するよ! 【目次】 0:00 コミュニケーションはすべて、1冊の本が教えてくれた 0:37 前回の復習と、手癖が見える絶望 1:53 『通信の数学的理論』の原題は「コミュニケーションの~」 4:48 論文タイトル、aにするか? theにするか? 6:18 グレンリベットにtheがつく理由【theうんちく】 8:43 70年前に完成してしまった理論 11:02 情報は熱力学のアナロジーで計算できる 15:11 アナロジーかと思ったらアナロジーじゃなかったらしい(あいまい) 17:34 人はなぜ天気予報を見るのか? 20:43 散らばってる確率はありがたい(だからエントロピーに似ている) 22:08 まとめ-熱力学と同じ感じで情報量も計算できる 【参考文献のリンク】 ○『通信の数学的理論』 https://amzn.to/3taByzE →今回のメイン種本。丸ごとシャノンの論文なので難易度は高いが、語り口は意外に堅苦しくない(1940年代の工学論文はそういうトレンドだったらしい) ○『情報理論』 https://amzn.to/3tiWcxI →研究者によるシャノンの論文の解説。今回の参考文献の中では語り口がいちばん面白いのでオススメ。 ○『シャノンの情報理論入門』 https://amzn.to/3tay4Np →雰囲気だけ分かりたい時におなじみのブルーバックス。とはいえ、ブルーバックスの割にはそこそこ数式も出てきてそれなりに理解できる。 ○『情報はなぜビットなのか』 https://amzn.to/3piB5tS →情報理論の本だと思って読んだらそうでもなかった。「コンピュータって何ができるの?」っていうよもやま本。情報理論の話もちょっとだけある。いちばん平易。 ○『教養悪口本』 https://amzn.to/3pkKS2B →堀元の著書。シャノンの情報理論も悪口として活用しています。買ってね(ダイレクトマーケティング) ○ヨビノリたくみさんのマクスウェルの悪魔解説 • 物理学の根幹を揺るがす思考実験(マクスウェルの悪魔) →マクスウェルの悪魔についてなんとなく分かった気になれて「すげえ!」と興奮する。 【サポーターコミュニティ加入はこちらから】 https://yurugengo.com/support 【親チャンネル:ゆる言語学ラジオ】 / @yurugengo 【おたよりフォーム】 https://forms.gle/BLEZpLcdEPmoZTH4A ※皆様からの楽しいおたよりをお待ちしています! 【お仕事依頼はこちら!】 [email protected] 【堀元見プロフィール】 慶應義塾大学理工学部卒。専門は情報工学。WEBにコンテンツを作り散らかすことで生計を立てている。現在の主な収入源は「アカデミックに人の悪口を書くnote有料マガジン」。 Twitter→ / kenhori2 noteマガジン→https://note.com/kenhori2/m/m125fc452... 個人YouTube→ / @kenhorimoto 【水野太貴プロフィール】 名古屋大学文学部卒。専門は言語学。 某大手出版社で編集者として勤務。言語学の知識が本業に活きてるかと思いきや、そうでもない。