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最初の話題は明石市から。 「135」。 ゲストの春野さん、この数字何か分かりますか? 小学校で習った覚えがある方もいるかもしれませんが、日本の標準時の基準となる子午線、東経135度のことです。 この線が通る明石市では、制定から135年を迎えたことし、「もっと標準時子午線について知ってほしい」と大規模なPRを展開しています。 縦およそ1・8メートル、横3メートルのインパクト抜群の名刺。 科学館のヒーロー「シゴセンオー」が大きく描かれています。 こちらが設置されているのは、子午線の真上に建てられている明石市立天文科学館。 「シゴセンオー」があかし時のまち大使に就任したのを記念して、ことし6月から天文科学館の2階に飾られています。 シゴセンオーの名前の一部にもなっている「シゴセン」。 東西に長い日本の標準時刻を決めるため、東経135度に制定された「標準時子午線」に由来し、明石市は子午線が通るまちの1つです。 そして…明石市には子午線を知らせるための標識が7カ所にあり、制定135周年を期にもっと身近な存在になってほしいと 9月30日までこれらを巡るスタンプラリーを行っています。 参加方法は各地点のQRコードを読み込むだけです。 近いので全部回ってほしいですね、散歩をかねて。 そんな明石に設置されているとある子午線標識には秘密があるようで…。 学芸員「実はこの標識、少しずれているんです」 「この標識は1928年の測量の時のデータを基に設置されています」 子午線を決めるための測量は、実は1928年と1951年の2回行われたそうです。 1回目より2回目が正確ということですね。 「2回目では電信の技術が進歩したので精度が上がったんです」 どうして明石市はここまで子午線にこだわるのでしょうか? 明石市の泉市長に理由を聞いてみました。 なるほど、ありがとうございました。 【制作著作】サンテレビ ©SUN-TV,co.ltd ■チャンネル登録よろしくお願いします! / @suntvcojp_ohsun