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玄光社/色鉛筆 素材・材質描きわけ事典

「色鉛筆で絵を描きたい」という人がいま幅広く増えています。そこで「プレバト」（毎日放送）講師の三上詩絵氏、色鉛筆画のオーソリティである林亮太氏の2名に、いろいろな素材・材質ごとの描き方のポイントを解説してもらいました。 この動画では、色鉛筆書きの基礎を学べます。（撮影：林亮太氏） 商品ページhttp://www.genkosha.co.jp/gmook/?p=27501 玄光社公式サイトhttps://www.genkosha.co.jp/ 【書籍情報】 さまざまな素材・材質の描き方を講師2名にレクチャーしてもらい、色鉛筆画のテクニック向上を目指す。 「色鉛筆　素材・材質描きわけ事典」 2022年3月22日発売 B5判　160ページ 定価：本体2,400円＋税 ISBN 978-4-7683-1590-3 【著者】 三上 詩絵（ミカミ シエ） 東京デザイナー学院服飾デザイン科卒。イラスト、広告デザインの仕事を得て、水彩画家田中己永氏に師事。アトリエ・ハートタイム、県内近郊カチャースクール色鉛筆講師。2019 年よりテレビにて色鉛筆画家として出演。技法書出版、教室展、グループ展にて作品を発表。 林 亮太（ハヤシ リョウタ） 1961年生まれ。早稲田第一文学部美術史専攻卒。2009年より色鉛筆による制作活動を始める。2014年アメリカの色鉛筆専門誌「COLORED PENCIL magazine」に特集される。現在はシアン、マゼンタ、イエロー、ブラック、ホワイトの5色で絵画を制作。技法書／作品集の出版や個展多数。トーキョー・イロエンピツ・スタイル主宰。