「頑張っている非正規職員を正規に！でも評価が悪い場合は、新規公募があるべきでは？」　令和6年6月　西宮市議会　会計年度任用職員について скачать в хорошем качестве

「頑張っている非正規職員を正規に！でも評価が悪い場合は、新規公募があるべきでは？」　令和6年6月　西宮市議会　会計年度任用職員について

【会計年度任用職員の処遇についてご存知ですか？】 資料はこちら！https://sakamotoryusuke.com/wp-conten... 0:00 質問開始 3:25 質問項目の提示 4:14 総務局長からの回答 6:41 能力実証と公募の件についての再質問 8:24 再質問に対する回答 8:56 意見・要望 西宮市では、会計年度任用職員（非正規雇用の公務員）が約1000名働いています。 この職員は、各年度ごとの雇用形態で、広く公募することが望ましいものの、最長3年まで更新が可能とされています。しかし、実態は会計年度任用職員Aと呼ばれる旧嘱託職員においては、評価の内容によらず、正規職員に登用されることもなく、給与も変わらず、定年まで雇用が継続されるというモチベーションを保ちにくい制度になっております。 ① 優秀な成績の会計年度任用職員に対し、正規職員への登用の道を設けるべきでは。 ② 人事評価が悪い場合は、公募を行うべきでは。 ③ 正規職員で30歳を上限としている新規採用の年齢制限を撤廃すべきでは。 市の回答とこれからについて 正規職員の採用における年齢制限の撤廃について、前向きに検討するという回答がありました。一方、会計年度任用職員の正規職員への登用や評価の悪い職員のポストの公募については、法的に解決すべき課題が大きいことや人事配置の転換を進めることを理由に満足な回答とならず、制度設計の問題点を共有できませんでした。しかし、誰もが市役所で働くチャンスが与えられ、頑張った人が報われる制度になるように今後も粘り強く訴えて参ります！ ブログもご覧ください！ https://sakamotoryusuke.com/2024/07/0... HPはこちら↓ https://sakamotoryusuke.com/ Twitterはこちら↓   / skmt_ryusuke   Facebookはこちら↓   / ryusuke.saka.  . Instagramはこちら↓   / ryukg3