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令和７年10月12日平和シンポジウム「次世代へつむぐ沖縄のこころ」(後半)

沖縄県は、戦後80年の節目に、次代を担う若者をはじめ、多くの県民の「平和を考える機会」を創出するため、令和７年10月12日第２回平和シンポジウム「次世代へつむぐ沖縄のこころ」を開催しました。シンポジウムでは、「沖縄・平和と人権博物館ネットワーク」を構成する県内８つの平和関連施設のうち、ひめゆり平和祈念資料館・南風原文化センターと学生による取り組みの発表や学生による合唱、詩の朗読、平和関連施設の学芸員・教員・学生による平和継承に関するパネルディスカッション、参加者からの質疑応答が行われました。 （沖縄・平和と人権博物館ネットワークを構成する８施設） 沖縄愛楽園交流会館、ヌチドゥタカラの家、佐喜眞美術館、不屈館、対馬丸記念館南風原文化センター、ひめゆり平和祈念資料館、沖縄県平和祈念資料館 前半 【オープニングアクト】 00:05 つしま丸・那覇・南風原町合唱団 【主催者あいさつ】 12:35 池田 竹州 沖縄県副知事 【第１部 平和ミュージアムでの中高生の取り組み報告】 16:35 南風原文化センター×南星中学校平和実行委員会、ひめゆり平和祈念資料館×向陽高校 後半 【第２部 パネルディスカッション】 00:06 南星中学校生、向陽高校生、仲間友佑氏（大学生）、北上田源氏（琉球大学教育学部准教授）米須清貴氏（馬天小学校教諭）、平和関連施設学芸員 【質疑応答】 1:04:25 平和関連施設の館長、学芸員など 【詩の朗読】 1:25:55 仲間 友佑氏（2024年沖縄全戦没者追悼式にて平和の詩「これから」朗読） ○内容 学生による合唱、平和関連施設と学生の取り組み紹介、パネルディスカッション、詩の朗読、質疑応答