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【替えが利く人になれ！】とにかく仕組み化 -人の上に立ち続けるための思考法 本紹介

こんにちは！リーマンの本屋さんにお越しいただきありがとうございます。今回は、「とにかく仕組み化」をご紹介します！ 皆さんの会社に、"替えが利かない人"っていませんか？ ・あの人がうまくプロジェクトを回してくれたから成功できた ・あの人がいつも数字目標を達成してくれるから、この部門が存続できる そんな風に、組織の中でいなくなると困る人っていますよね。 その替えが利かない人も、「上司から君のおかげだよ」とか「君がいなくなったら困っちゃうよ」とか言われると、良い気分になりますよね。 ですが、その「君がいないと会社が困る」という言葉は麻薬みたいなものです。自分が辞めたら会社が困る、そういうポジションを得る事は単純に気持ちが良いもんです。「替えが利くのではなく、自分がいなくなったら困ってほしい」というのが、その人の存在意義になってしまって、組織にしがみつこうとします。 けど、これは逆です。自分が替えの利く人になることが社会人としての成功です。あるいはそういう部下を育てることがリーダーや上司の成功です。さらにそんな組織を作り上げることが社長や経営者の成功といえます。 一見逆のように思える、替えが利く人になる。これがどういうことなのかを今回は２つに絞って解説していきます。 1. 人の上に立つためにはとにかく仕組み化 2. 仕組み化に必要な3要素 【今回ご紹介する本】 タイトル：とにかく仕組み化 -人の上に立ち続けるための思考法 著者　　：安藤 広大 出版社　：ダイヤモンド社 リンク（アマゾン）：https://amzn.to/3Kjp6qP #識学#仕組み化#リーマンの本屋さん#本解説 参考になった方は、ぜひチャンネル登録をよろしくお願いします。    / @rymanbookstore