早川千晶がキベラスラムとマゴソスクールを紹介（2021年3月3日）Introducing Kibera Slum and Magoso School, Nairobi, KENYA(2021) скачать в хорошем качестве

早川千晶がキベラスラムとマゴソスクールを紹介（2021年3月3日）Introducing Kibera Slum and Magoso School, Nairobi, KENYA(2021)

2021年3月3日に自撮り撮影。ケニア在住32年の早川千晶が、キベラスラムとマゴソスクールを紹介しています。キベラスラムの風景や、皆さんが住んでいる家の様子、マゴソスクールがどうやってはじまったかの紹介、教室、休み時間、給食、グッズを作っている作業所などを紹介しています。 マゴソスクールで子どもたちは無料で学び、無料で給食を得ています。 マゴソスクールではたくさんのスラム住民たちが働いて給料を得て、生活を成り立たせることが出来ています。 スラムの中のオアシスのような存在であるマゴソスクールは、近所の人たちも困ったことがあったら相談に来るし、このコロナ禍でもマゴソスクールから近隣の困窮した住民たちに食料配布を続けています。 病気で困っている人への支援、家庭に問題がある子どもたちのレスキューなど、日常的にマゴソスクールは近隣スラム住民たちの救いの場になっています。 高校生、大学生などの若者たちもここに集まり活動をし、地域の若者たちの相談にのる場にもなっています。 これはひとえに、リリアンをはじめとして、良い心を持ってコミュニティのために奉仕しつづける先生方の努力によるものです。 マゴソスクールは、大きな家族として、みながそれぞれの役割で力を合わせ、コミュニティの役に立つように頑張っています。 「マゴソスクールを支える会」がマゴソスクールの運営のために必要な資金を取りまとめしています。 レギュラーサポーターや、不定期の寄付、給食募金箱の設置、グッズの販売など、皆様からのあたたかいご支援をいただいています。 ありがとうございます。 ★マゴソスクールを支える会HP http://magoso.jp/ ★オンラインショップ「はろの屋」 マゴソスクールで作られたグッズを販売しています。 https://haronoya.com/brand/magoso 早川千晶 twitter:   / chiakihayakawa0   facebook:   / chiaki.hayakawa1