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ケーキやサンドイッチを切った断面を楽しむのが「萌え断」です。その“萌え断グルメ”が今、さらなる進化を遂げています。 「全部入るんだ」(お客さん) はみ出たレタスやトマトを力いっぱい押し込む女性に・・・ 「ぎゅーっと。全部入れちゃっていい」(お客さん) こちらは立ち上がって詰め込む女性。パンがつぶれてしまいそうですが、なぜこんなことをしているのでしょうか? 「めっちゃいい感じ。きれい」(お客さん) 「かわいい」(お客さん) 無造作に詰め込まれたパンの中、まるで野菜のじゅうたんのような断面。実はこれ、新感覚のサンドイッチ「キューブサンド」。今SNSで話題の自分で作る、“萌え断サンド”です。 「萌え萌えです」(お客さん) 「切った後に映えるじゃないですか。断面も綺麗な料理あまりないので嬉しいですね。(インスタ)ストーリーに載せます」(お客さん) このキューブサンドに使うためだけに特注した小ぶりの食パン。その真ん中を繰り抜き、ニンジンやタマネギなどを詰めたら、フタ代わりに大量レタスをオン。分厚いベーコンとトマトをトッピングしたら完成です。あとは思う存分押して、好みの断面を作るだけ。土日はもちろん、平日でも完売するほどの人気になっているといいます。 「見た目で楽しくないと食事楽しくないじゃないですか。萌え断を楽しんでもらってます」(WAWICH 松川めぐみ 店主) マスク会食や黙食が推奨され、食事をしながら会話を思う存分楽しむことが難しい今、SNSにアップして友人同士、ネット上で盛り上がれると、“萌え断グルメ”のブームが再燃。テイクアウトも可能な“進化系萌え断グルメ”が今、続々と登場しているんです。 「めっちゃおいしそう」(お客さん) おいしそうといいつつ、まず写真を撮り始める女性たちに・・・ 「入れ替え?」(お客さん) 「入れ替えよう」(お客さん) 撮影のためにトレーを入れ替える2人。写真を撮らずにはいられない、このサンドイッチ。カメラに映ったその断面は・・・ 見とれてしまうこの断面。一緒に撮れば思わず笑顔に。 牛1頭からわずか1キロしかとれない希少部位「サガリ」を300グラム使った、迫力ある断面が特徴のミートサンドです。 「お肉柔らかいです。とてもさっぱりしていて、ペロっと食べられちゃいます」(近藤夏子アナウンサー) 肉の壁のようなインパクト抜群のサンドを作ったのは、なんと、おしゃれに敏感なアパレル店。SNSにアップされることで、お店を訪れる人も増え、一緒に販売している洋服などの宣伝にも繋がるといいます。 「店内で食べるのがあれかなっと思って、(テイクアウトして)外でだったらいっぱい写真撮れるしと思って、外にしました」(お客さん) 「気分でインスタとかにあげるか、知り合いにこういうとこ美味しかったよって勧めるようで」(お客さん) 「見た目を楽しんで写真を撮りたいって人が多いですね。アピール出来たらなと思います」(STABLER cafe & meatsand 鈴木悠基 代表) 表参道にあるパフェ専門店「イニシャル」。ここでは芸術的に美しいという萌え断グルメが登場。思わずため息が出てしまうとハマる人が続出しているといいます。 Q.断面が特徴的だが実際に見てどうですか 「きれい、かわいい」(お客さん) クリームをたっぷり塗ったパンの上に、みかんを丸ごと豪快に乗せて、マスカット、キウイをトッピング。さらにクリームを塗ったパンで挟み込んだら完成です。 その断面とご対面! 「芸術品のようですよ」(近藤夏子アナウンサー) その名も「みかんのお花」。パフェを横から眺めているような、幸せな気分になれる進化系フルーツサンドです。食べるのが少々もったいないような気がしますが、花より団子、ということで。 「ジューシーです。まるでジュースを飲んでいるかのように口の中に果汁が広がります。一緒に入っている生クリームが甘すぎないので、この果物の甘さを引き立てているんです」(近藤夏子アナウンサー) テイクアウト全盛の今、この“持ち帰れるパフェ”ともいえるフルーツサンドは、店にとってもありがたい存在になっているといいます。 「パフェはテイクアウトが基本的にできないので。アイスクリームが溶けちゃうじゃないですか。なので自宅で楽しめる何かを作りたいというのがきっかけで。最初は置いたときに切ったときにどうなるのか、全然ピンとこなくて。最初はけっこう苦労しました」(INITIAL 安川朝姫 代表) 萌え断再ブームの影響は意外なところにまで。明治35年創業、鳥取の老舗和菓子店「宝月堂」が8年前に販売を開始したある和菓子が、ここに来て売れに売れているといいます。 「早速お取り寄せでいただいた大福、美味しゅうございました」(ネット上の声) お取り寄せも可能で話題沸騰、思わず二度見したくなる和菓子店ならではの萌え断グルメがこちら。 「もちもちしています・・・大福?」(近藤夏子アナウンサー) 四角い大福、モチキューブ。その断面とご対面! 「あーなるほど!キレイに3層になっていました」(近藤夏子アナウンサー) お餅とあんこ、それに生クリームの3層構造。究極の柔らかさにこだわったという新感覚の大福です。 「ふわとろ食感、クセになります」(近藤夏子アナウンサー) 他にもコーヒー、抹茶、生チョコ味と、バリエーションも豊かです。 「発売して8年になるが、この1年はコロナ禍で取り寄せ注文がすごく増えた」(宝月堂佐々木稔郎 代表) 進化系萌え断。人気は広がっていきそうです。(19日18:55)