У нас вы можете посмотреть бесплатно #35 酒菜ラジオ『最古の泡盛継承へ!識名酒造と南島酒販が資本提携、ピックアップは茨城県』 или скачать в максимальном доступном качестве, видео которое было загружено на ютуб. Для загрузки выберите вариант из формы ниже:
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【にほんしゅ出荷情報】 2025年3月8日(土) きき酒師の漫才師にほんしゅpresents 2025リベンジ新年会 https://shinnenkai-2-nihonshu.peatix.... 2025年3月9日(日) 第1回どぶろくナビゲーター認定講座 https://doburokunavi-nihonshu.peatix.... 2025年3月21日(金) きき酒師の漫才師・にほんしゅPresents『第17回にぎやかな晩酌』 https://tiget.net/events/378624 にほんしゅの酒菜ラジオとは、 きき酒師の漫才師『にほんしゅ』が、 お酒をテーマに会話の杯を重ねるラジオです。 毎週木曜日更新! (二日酔いの日は遅れる場合がございますご了承ください) 酒の肴にお楽しみください! stand.fmでも配信中 https://stand.fm/channels/66835cfa366... 酒菜ラジオの感想や、にほんしゅへの質問など お便りはこちらのフォームまたはメールアドレスまで↓ https://forms.gle/8LYbXxeuZAvZmeLz7 [email protected] トークの肴でほろ酔いに #35 酒菜ラジオメニュー ・敗退のアペリティフ THE SECOND 2025 ベスト32に残れませんでした ・今週のにほんしゅ 島根2日間、2月15日→出雲大社、割子そば「縁」、日本酒ナビゲーター講座(松江歴史館)、田中社長と「佐香や」さんで打ち上げ。 2月16日→JAさん雲南酒米生産者振興大会。 平均年齢70歳くらいの中、不安だったがあの手この手でやった漫才がかなり盛り上がってもらえて良かった。 竹のかわいいおちょこをネタ終わりくれたおじいちゃん。 「女の子のご縁を作ってやるよ!」の西さん→松江で10人女の子呼んであげるよ→フィリピン5人、タイ2人、ベトナム2人、日本人1人。→フィリピンがダントツかわいくて優しい。と主張されていた。 懇親会ではいろんな島根酒を飲みながら農家さんや県庁、JAの方々と話した。西側は濃くて酸がある。東側は新潟っぽいという話も。隠岐誉がとてもバランスよくておいしかった。 清酒をつくれる神社は四つ→ 伊勢、出雲、宇部岡崎八幡宮、千葉の莫越山(なこしやま)神社。 朝の松江駅発のバスと、玉造温泉からの帰りのバスでの親子が全く同じですごかった。帰りには色々話す。女の子の双子。日本酒で繋がったご縁で結婚。にほんしゅのことをめちゃくちゃ調べてくれてた。奥さんが「あの赤いダウンの人はめちゃくちゃ真面目」と最後に言ってた。 2月20日は第6回世界唎酒師コンクールのYouTube配信5時間半の司会を務めてどうにか完走。台本60ページ。レベルが非常に高い大会。サケラボちゃんねるの甲斐さんや純米酒専門YATAの山本さんなどとも良い出会い。生駒さんたちとも久しぶりの再会。 2月21日はにほんしゅ北井・藤井21の角打ちの通常開催最終回でゲストの松崎克俊さんとアニメ✖️日本酒で盛り上がった。この10回でお客さんが日本酒にすごく詳しくなっていって「このイベントのおかげで日本酒飲めるようになった」と言われて嬉しい限り。 ・今週の酒ニュース 最古の泡盛継承へ 識名酒造と南島酒販が資本提携(沖縄テレビ) ・ピックアップ都道府県30県目 「茨城県」 茨城酒造組合35社 蔵元が各地域に点在。5つの水系に恵まれる。組合のサイトも水系ごとに蔵紹介。 久慈川水系 那珂川水系 筑波山水系 鬼怒川水系 利根川水系 武勇、森嶋、月の井、稲里、副将軍、府中誉、結ゆい、来福、御慶事 創業1141年の須藤本家「郷乃誉」。建築の金剛組(聖徳太子が招いた宮大工の会社)に次ぐ老舗企業。 前回紹介した栃木県と同様、花酵母の来福さんなどフルーティなお酒から穏やかでスムーズな飲み口、旨みの武勇や森嶋、府中誉など様々なタイプがある。全体的には繊細な優しい甘味、旨味のイメージ。 火災で蔵が消失した結城酒造さんには一度「HITOMAKU」配信でお邪魔した。結城市での復活を考えられているよう。現在は北海道の東川町の三千櫻さんで結ゆいを醸す。 日本酒の命ともいわれる米は、茨城県初のオリジナル酒造好適米「ひたち錦」が使われています。 県農業総合センター生物工学研究所が長い年月を掛けて育成した品種を、農業研究所が「奨励品種決定試験」でその特製を把握し、最良の栽培方法を見つけ出だしました。 「ひたち錦」は本県初の酒造好適米として県の奨励品種に採用されています。また、粒の大きさ、麹菌が破精込みやすい心白、雑味を生じさせるタンパク質の少なさなど、酒米に向いた品質を備えています。 ひたち錦は「JA茨城中央」「JA茨城みどり」「JA北つくば」「JAつくば市」の協力により、収穫されました。 茨城の酒造用水を概観すると、五つの水系に分類できる。八溝山麓を源に日立市で太平洋に注ぐ久慈川水系。那須岳を源にひたちなか市と大洗町の間で太平洋に注ぐ那珂川水系。筑波山を中心として笠間・岩瀬盆地以南の筑波山水系。県南部の利根川水系。さらに、利根川の支流ながら、県西の酒造り地域を巡る鬼怒川水系の五つ。 #酒菜ラジオ #きき酒師の漫才師にほんしゅ #トリザラー #にほんしゅあさやん #にほんしゅ北井