У нас вы можете посмотреть бесплатно リモート対談「オックスフォード大学・苅谷剛彦×東京大学・吉見俊哉 日本の大学はどうなる? コロナ渦中、コロナ後の課題とは?」 или скачать в максимальном доступном качестве, видео которое было загружено на ютуб. Для загрузки выберите вариант из формы ниже:
Если кнопки скачивания не
загрузились
НАЖМИТЕ ЗДЕСЬ или обновите страницу
Если возникают проблемы со скачиванием видео, пожалуйста напишите в поддержку по адресу внизу
страницы.
Спасибо за использование сервиса ClipSaver.ru
いま、このコロナ禍によって、大学が本来持つ機能の中で、とりわけ重要なもの――人と人とが実際に同じ時間と場所を共有しつつ行う知の交流――が失われつつあります。 リモート授業が長期化し、キャンパス内のコミュニティの構築も難しくなっています。知の蓄積も新たな価値の創造も大きく後退しようとしている中で、改めて大学の役割が問い直されようとしています。 9月入学の議論も盛んですが、問題はそこだけにあるのではありません。このまま何も対策を講じなければ、日本の大学はますます苦境に立たされることでしょう。 コロナウィルスの感染拡大によって、日本の大学はどのような影響を受けるのか、そして真の課題はどこにあるのか。さらに今後、大学が取るべき対策について、『大学はもう死んでいる? トップユニバーシティーからの問題提起』を上梓したオックスフォード大学の苅谷剛彦教授と東京大学の吉見俊哉教授が議論します。 苅谷剛彦(かりやたけひこ) 1955年、東京都生まれ。オックスフォード大学教授。専門は、社会学、現代日本社会論。著書に、『追いついた近代 消えた近代――戦後日本の自己像と教育』ほか多数。 よしみしゅんや 吉見俊哉(よしみしゅんや) 1957年、東京都生まれ。東京大学大学院情報学環教授。専門は、社会学、都市論、メディア論など。著書に、『大学とは何か』『「文系学部廃止」の衝撃』ほか多数。 日 時 2020年6月9日(火) 19:30~21:30 登 壇 者 苅谷剛彦氏(オックスフォード大学教授) 吉見俊哉氏(東京大学教授) 方法 テレビ会議システムzoomによるオンライン開催 参考図書 『大学はもう死んでいる?トップユニバーシティーからの問題提起』 主 催 集英社