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2018年6月10日の「音楽の祭典vol.12 the Faith! 音と人のぬくもりにふれて」にて演奏した「落夏流穂」です。 落夏流穂/Rakka-Ryusui ~At the end of summer,when the ricefields begin to whisper...~ 作曲:柳川和樹 データ:2018.6.10 南足柄市文化会館にて 指揮:荒井 重光 演奏:マジェスティーウィンドシンフォニー 楽譜:東京音楽制作合同会社 ――解説(演奏会で配布したパンフレットより)―― 中国 唐の時代の詩人「高駢(こうべん)」の作品の中に「落花流水」という言葉が出てきます。 落ちた花が水に流れる姿を言葉に変え、過ぎ行く春の景色を表したとされています。 また落花を男、水を女に見立て「男に女を思う情があれば、女にもその男を慕う情が生ずること」という「相思相愛」の意味ももち、明治時代の小説家の樋口一葉が自身の作品に用いています。 本曲のタイトルも「らっか りゅうすい」と読み、作曲者の造語です。 夏の終わり。稲穂が風に流れ、木々が色づき始める。時に凛とした空気が流れ、一枚の葉が舞う…。 そのような風景を描いています。 そしてもう一つの「落花流水」。つまり、相思相愛に至るまでの人間の感情の変化も風景に重ねられています。 非常に奥深い曲です。是非皆さんの落夏流穂を思い浮かべながらお聞きください。 オフィシャルHP http://maje-ws.com/ Twitter / majesty_wind Facebook / majestywindsymphony 2018年12月9日 南足柄市文化会館にて第18回定期演奏会 開催予定!