世界的ドラマー沼澤尚から見た真矢(LUNA SEA) / ラクリマLEVINが真矢を分析【真矢ドラムソロ】 скачать в хорошем качестве

世界的ドラマー沼澤尚から見た真矢(LUNA SEA) / ラクリマLEVINが真矢を分析【真矢ドラムソロ】

■真矢　PROFILE 真矢はロックバンド・LUNA SEAのドラマー兼タレント。妻は元モーニング娘。の石黒彩。 [Alexandros]やTHE ORAL CIGARETTES、凜として時雨、WANIMA、打首獄門同好会、SIAM SHADE、DIR EN GREY、the Gazetteなど数多くのバンド・ドラマーにも影響を与えてきた日本を代表するドラマーの一人である。 ちなみに、SIAM SHADEの淳士、[Alexandros]の庄村聡泰は真矢の元ローディーである。 高校時代、つのだ☆ひろ のドラムスクールに通い、当時の講師 そうる透からドラムを学ぶ。 1992年、LUNA SEAとしてデビュー。 モトリー・クルーの影響を受け取り入れた空中パフォーマンス・回転式ドラムで話題を集める。 1997年、秋元康プロデュースでソロ歌手デビュー。1stアルバム「No Sticks」、ドラムソロ等を収めた1stビデオ「Melody」等をリリース。 LUNA SEA終幕後、サポート・ドラマーとして、X JAPANのToshl、L'Arc-en-CielのKen、B'zの松本孝弘、氷室京介、吉川晃司、大友康平、大黒摩季、相川七瀬、筋肉少女帯、GACKT、MIYAVI、GRANRODEO(黒子のバスケOP「Can Do」)、など数多くのアーティストのライブやレコーディングに参加。 2001年頃、当時まだ10代で無名だったベーシストkenken (RIZE / Dragon Ash)の最初のバンドJERKに参加。 2011年よりGACKTのバンドYELLOW FRIED CHICKENzのドラマーとして世界ツアーに参加。 真矢のドラムは業界関係者からの評価も高く、日本のドラム界の巨匠、村上PONTA秀一や世界的ドラマー沼澤尚からも実力を認められ、ドラム・イベント「GROOVE DYNASY」にも参加（村上PONTA秀一、林立夫、沼澤尚、村石雅行、真矢）。 Xのプロデューサー津田直士やBLANKEY JET CITYのプロデューサー土屋昌巳はスタジオ・ミュージシャンと比較した上で真矢を絶賛している。 また、お笑い芸人の田村淳が、村上ポンタ秀一に「自分以外で上手いと思うドラマーは誰ですか？」と尋ねたところ、「すぐに真矢さんの名前が出てきた」と述べている。 音楽活動以外では、タレントとしてテレビ・ラジオへの出演、人気ラーメン店「天雷軒」やイタリアンレストランの飲食店プロデュースなど様々なジャンルで活躍中。 0:00 ジョー横溝＆真矢 2:01 田村淳 2:12 松本孝弘 3:02 氷室京介 3:34 真矢 3:54 LEVIN＆真矢 5:36 篠笛 5:47 ソロ1 6:15 ソロ2 7:08 ソロ3 7:42 ソロ4 8:41 ソロ5