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#ゆっくり解説 #倫理 #歴史 スイスの宗教改革、ツヴィングリとカルヴァンを解説しました スイスの宗教改革はツヴィングリがチューリヒで先鞭をつけカルヴァンがジュネーヴで発展させ改革派(カルヴァン派)としてフランス、イングランド、スコットランド、オランダ(ネーデルラント)へ広がりました 改革派はフランスではユグノー、イングランドではピューリタン、オランダではゴイセン、スコットランドでは長老派と呼ばれました 彼らはフランスではユグノー戦争、イングランドではピューリタン革命、オランダでは八十年戦争(オランダ独立戦争)を起こします カルヴァンの教えは商工業者を中心に支持されました 救われるもの、滅びるものがすでに決まっているとした二重予定説と仕事は神の栄光を実現する天職だとした職業召命観が組み合わさることで労働観が変化し蓄財を認めることで資本主義に影響を与えました これらはカルヴァンの教えというよりもそれを支持者たちが自分たちの良いように理解したと考えられています 利子や利息、営利活動、富の蓄積などカトリックでは忌避されていたものを認めるカルヴァン派の思想はヨーロッパからアメリカまで広がります カルヴァンの代表作「キリスト教綱要」1536年出版