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ラジオJAG vol.40「新垣隆 /人柄と音学」 浅野典子×新垣隆 今週はピアノ奏者の新垣隆氏をゲストにお招きしました。 2014年のゴーストライター騒動で注目を浴び、批判をされながらも全てを受け入れた新垣氏。一時期は色物的な扱いを受けるもそれさえも真摯に向き合い、その人柄が人々を魅了した。もちろん音楽のセンスが本物だからこそではあるが、今では一目置かれる音楽家として様々なシーンで活躍している。教職にも復帰し、多忙な日々を送っている新垣氏の本音に迫りました。本当に素敵な人です。是非、聴いてください!! #新垣隆 #ゴーストライター騒動 #ジェニーハイ ※番組へのご意見・ご感想はこちら [email protected] <ゲスト> 新垣隆(Takashi NIIGAKI) ピアニスト/作曲家/音楽教育家 1970年東京に生まれる。ヤマハ音楽教室、千葉県立幕張西高校音楽科などを経て、桐朋学園大学作曲科を卒業。作曲を南聡、中川俊郎、三善晃の各氏に師事。 1990年代、大学在学時より伊左治直、杉山洋一、福島康晴と共に現代音楽祭「冬の劇場」を定期的に開催、イタリアの音楽家や増本伎共子、高橋悠治らと交流を持つ。 2000年代に結成された声楽のグループ「アンサンブル・プラス」では、ピアニスト、作曲家として関わり、松平頼暁をはじめとする委嘱作曲家の作品の初演、音楽評論家の鈴木淳史とのコンビによる自身の作品発表などを行う。 2014年、ゴーストライター騒動により、桐朋学園の講師を依願退職。その後様々な支援により音楽活動が継続され今日に至る。 コンサートのための作品、催しやバレエ、映画、ゲームのための音楽など多数。ピアニストとして様々な音楽家やオーケストラとの共演。また近年では川谷絵音プロデュースによるポップスバンド「ジェニーハイ」にキーボードとして参加、幅広い層の聴衆を獲得する。 2018年、桐朋学園講師に復職、2019年からは富山桐朋学園大学院大学特任教授を兼任。2020年、大阪音楽大学客員教授、同年7月、オンライン音楽教育サービス「シブヤ音楽大学」の学長に就任。 再び教育の分野において重責を担う。 日本現代音楽協会、日本演奏連盟会員。 <パーソナリティ> 浅野典子 (Noriko ASANO) BOOWY 氷室京介を起用した 8mm 自主映画『裸の24時間』、少年院 LIVE(出演/泉谷しげる、憂歌団)、高城剛をプロデュース。 その後、海外でも幅広く活躍するDJ KRUSHや澤田純(画家/音楽家)をプロデュース/マネージメントする傍ら、2006年から『African JAG』を主宰。アフリカの最貧困国へ自ら赴き、そこに必要な支援を行っている。 現在までに52カ国、98都市を訪問。 動画編集=武田和之 音響エンジニア=濱田コウジ 録音協力=サーカス東京 ラジオJAGはJAG Projectの一環として行っています。 <JAG Projectとは> JAG Projectは、音楽や映像、アート、写真等様々な表現を用い人々に陶酔と感動を与える傍ら、世界中に存在する問題を社会に提起していくことを基本コンセプトとしています。 <Radio JAGの役割> 最近SDGsという言葉をよく聞きますが、その本質を知っている人がどれだけいるでしょうか。 今でも戦場で戦う少年兵のこと、今日を生き延びるために懸命に生きる子どもたちのこと。私たちは「ラジオ JAG」を通し、自らが体験した事や世界の現状を分かりやすく伝えていきます。 時には写真や映像を使い一緒に考える時間を作りたいと思っています。 また、日本国内において問題になっている、いじめや差別、孤独に悩む人たちに元気と居場所を与えられるような時間を提供します。 ゲストには世界で活躍するアーティストや常識という枠に捕らわれない表現者が毎週登場します。 SDGsの本質は「我々の世界を変えること」です。 共有する時間を作ることによって知る力、考える力を身に付けること、笑顔になれること。そして力を蓄えること。 これこそがSDGsを実行に移す第1歩だと考えています。