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本動画は2023年3月4日(土曜)から3月12日(日曜)まで、東京・渋谷にあるシビック・クリエイティブ・ベース東京[CCBT]で開催している展覧会「Art for Well-being 表現とケアとテクノロジーのこれから」で展示している「実感する日常の言葉―触覚講談」の映像です。 講談とは、朗読とは違い独特の調子と張り扇と釈台(机)などの小道具を使って行われる話芸です。張り扇で釈台を叩き、音を響かせて調子良く語ります。今回は、講談師の神田山緑さんに、中村真由美さんが小学生の頃から書いている絵日記とたむちゃんが身のまわりで起きた出来事や楽しかったイベントのことを自分で質問し、自分で答えていく「タムロイド 香芝新聞」を講談として読んでいただきました。そして、張り扇で釈台をたたく音を振動に変換し、触覚としても伝わるものにしました。 実際の展示では、映像を見ながら、さらに振動を触覚で感じるイスに座りながら体験します。 監修 渡邊淳司(NTTコミュニケーション科学基礎研究所) 講談・ナレーション 神田山緑 日記 中村真由美、タムロイド香芝新聞 たむちゃん 体験構成・触覚技術協力 駒﨑掲(NTTコミュニケーション科学基礎研究所) コンテンツ撮影・編集 吉田知史(of Sheep, inc.)、星ひかり(of Sheep, inc.) 整音 垣内英実 主催 文化庁/一般財団法人たんぽぽの家 全体監修 小林茂(情報科学芸術大学院大学[IAMAS]教授)