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福岡県田川市と糸田町の境界に位置した三井鉱山セメントの関の山鉱山で採掘した石灰石は、隣接する田川工場でセメントに加工され、平成筑豊鉄道・金田駅まで専用鉄道で運ばれた。金田駅から平成筑豊鉄道伊田線、JR筑豊本線、JR鹿児島本線を経由して門司港まで、さらに鹿児島本線の貨物支線で外浜まで、さらに田野浦公共臨港鉄道で田野浦まで、そして最後は三井鉱山セメント門司仕上工場まで専用線、というコースをDD51が一貫して牽引し入換までを実施した。田園風景、鉄橋、トンネル、海沿いと変化に富む区間を走り、さらにはタブレット交換なども見られる風景はファンが多かったが、2004年に貨物輸送を廃止、以降は放置状態が続いていた。ここでは田野浦への到着便について簡単に紹介してみた。何かの映像資料になれば幸いである。 なお現在、路線の多くの区間が2009年4月から門司港レトロ観光線となり、トロッコ列車・潮風号が運転されている。またさらには瀬戸町車庫への回送線としても利用されている。貨物列車営業当時は乗ることができなかった路線だが現在は楽しいトロッコ列車が走っている訳だ。つい10年ほど前までは一日2往復のセメント列車が走っていただけの路線。その変貌ぶりは特筆に値しよう。トロッコ列車の運営を平成筑豊鉄道が行っているというのも何かの縁を感じる。