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令和4年の後七日(1月8日~)に太元堂にて非公開で修した、太元帥明王の祈祷です。 後七日には京都・東寺に於いて、真言宗各派の管長方により天皇陛下の御衣をお加持して天下万民の安寧を祈祷する「後七日御修法」が行なわれております。 それと共に、明治以前は「太元帥御修法」も行われていたと聞きます。 当山別院ではかの明王をお祀りしておりますので、いにしえに国家そして宮中の本尊であられた縁を想い、東寺室生を拝しささやかでございますが、7座にて国家鎮護/玉体安穏/庶民豊楽/疫病鎮静の祈祷を致しました。 また、太元帥表白には「万民仰信する所には疾疫を除く」とあり、某尊の伝授録には「しかし肺病には太元帥を祈るが早い」ともあります。 当明王は、怨敵退散のイメージばかりが独り歩きして来ましたし、当山の太元帥尊もPRを望まれない仏さまのようで、秘すべきも故なきことではありません。 しかし、新型コロナという時勢に鑑みますと表白の「万民で祈れば~」はもっと活かされるべきではないかと思うのです。 そこで本年の新年祈祷の様子をUPしました。短く編集した動画ですが、ご視聴された皆様には、万民の安寧とコロナの鎮静を共にお祈りいただければ幸いです。 ※開白座と4座目を編集合成しています ※読経は別録です。心略梵語※部分/理趣経中曲※部分/称名礼 いずれも当山副住職の唱。