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令和7年12月16日(火)、自民党本部にて鈴木貴子広報本部長、長谷川淳二広報戦略局長が政治活動用新ポスター「日本列島を、強く豊かに。」の発表記者会見を行いました。 【冒頭発言】 自民党広報本部長の鈴木貴子です。本日はこの会見にはこのポスター制作に所掌していただいております広報戦略局からから長谷川淳二局長にも同席をいただいております。 また会見の冒頭でありますけれども、青森県東方沖を震源とする地震並びに、昨夜北海道を襲いました大雪で被害に遭われた皆様に心からお見舞いを申し上げさせていただきます。 また、それに伴いましてこの記者会見も、2度延期をさせていただきました。ご協力をいただきました。すべての関係各員の皆様方にも、重ねて感謝申し上げさせていただきます。それでは早速ではありますが、 高市総裁による新しい政治活動用のポスター。完成をさせていただきました。今回は、2種類のポスターを同時にリリースをさせていただきます。 それではお願いします。 キャッチコピーでありますが、「日本(ニッポン)列島を強く豊かに。」です。このキャッチコピーの考え方でありますけれども、高市総裁は先日の所信表明演説におきましても、「今の暮らしや未来への不安を希望に変え強い経済をつくる。そして日本列島を強く豊かにしていく。世界が直面する課題に向き合い、世界の真ん中で咲き誇る日本外交を」と力強く演説をされました。 またよくスローガンでは、日本をという言葉も多用されてきたかと思いますが、今回は日本ではなくて、日本列島という言葉を用いたところであります。ここに込めた思いは、単なる日本という国名を超えて、国土としての広がりや立体的な空間、まさに、領土・領海・領空を皆さんにも想像をしていただけるものと考えております。日本全国津々浦々、経済で外交で、自民党が一丸となって、強く豊かにしていくというわれわれ自民党の決意を、このキャッチコピー、そしてまたこのポスターに込めさせていただきました。 またデザインでありますが、2種類のポスターを用意させていただいたと申し上げました。この手前の今、長谷川局長のお隣にあるポスターでありますけれども、国民の皆さんと共に強く豊かにという姿勢を、総裁のまさに「サナエスマイル」と総裁の手の動きであらわさせていただきました。そしてまた反対側の全身のバージョンでありますけれども、総裁の凛としたたたずまいに、まさに総裁のたぎる情熱と、そしてまた、不動の決意を表現をさせていただきました。これらの 2種類のポスターを通じまして、強い情熱とそして決意、また常に国民の皆さんと共に歩んでいくという自民党の姿勢を 1人でも多くの皆さんに感じていただければ大変幸いになります。 またここからは印刷枚数や展開時期について同席をしていただいております。長谷川局長から報告をいただきたいと思います。 広報戦略局長の長谷川です。この今回のポスターについて印刷枚数、展開時期でございますが、初回の印刷は合計 32万枚を印刷いたします。それでこのシルバーの背景、赤の背景16万枚ずつですね。合計32万枚でございます。本日印刷完了致しましたので、初回発送分としてクリスマスの頃には、各都道府県で。そして、衆参の国会議員の地元事務所に配送を完了する予定でございます。 年末年始には、全国で掲示を始める予定でございます。どうかよろしくお願いいたします。 【質疑応答】 Q.テレビ東京です。 鈴木広報本部長から、ポスターを高市総裁がご覧になって、どのような感想がありましたか。 A. ポスター完成しまして、総裁、大変お忙しい時間でありましたけど、その合間を縫ってですね、やはり、ご自身で確認をしたいと。強い意向がありましたので、お見せに上がらせていただきました。 その時の高市総裁の開口一番といいますか、最初のリアクションは大きく頷いてくださいました。ポスターをこう、まじまじと見ながら。この特にその言葉というわけではありませんでしたけれども、総裁の表情と、その大きく頷いていただいた姿に、われわれ非常に「いいもの作れたな」という手応えを正直感じたところであります。 ちなみにいろいろ見ていただいて。言葉としては、「貴ちゃん、いい仕事したね」と言っていただきましたし、あの蛇足ではありますけれども「貴ちゃん、愛している」と言う言葉もいただいたところであります。 Q. TBSテレビです。 石破総理の時は衆院選の街頭演説の写真を使っていたと思うですが、今回の高市総裁の写真はいつごろ撮影をされたのか。撮影された時のエピソードとかあれば。 A. 撮影撮影でありますが、ええと、あれはもう12月に入ってますから、先月の末、11月29日、そんなに近々。11月29日でした。失礼しました。 Q. ポーズとかは鈴木さんからご指定されて? A. はい。総裁にはこちらからコンセプトを事前に共有させていただいて、共にコンセプトも含めて作り上げてまいりました。その中で、こうすっと、凛としたたたずまいの全身を 撮りたいということと、やはり高市総裁が大変こだわられた強い思いがあるのはこちらの白い背景の方のポスターの表情です。高市総裁はいついかなる時にも、笑顔を見せたい。国民の皆さんが感じていらっしゃる不安を希望に変えたいということをいつもおっしゃっておられますけれども、表情でも、まさに 一挙手一投足で示したいというお気持ちが、非常に強かったなと、横で撮影に同席をさせていただいても感じました。 Q. 朝日新聞です。 ポスターのデザインについて、間違っていたら恐縮なんですが、今まで縦のものが多かったというか、縦のものしか知らないのですが、横バージョンをつくった意図は。 A. ありがとうございます。とにかく、皆さんに貼りたいと思っていただけるようなポスターを作るという思いで取り組んで参いりました。そこはもちろん総裁の、先ほども申し上げたように、表情であるとか、キャッチコピーももちろんでありますが。パッと目にしていただいた時に、皆さんに、今までと違う、新しさというものは、お届けをしたいと思っておりました。今、ご指摘あったこれまで、ずっと縦のキャッチが多かった中で、横っていうのは珍しいんじゃないかと、こう思っていただいたというのは、ある意味で、われわれの思いというのが、いているのかなと思って安堵しております。 Q. スポーツ報知です。合計32万枚配布されるということなんですけど、これは結構普段より多めに作っているのかなという印象なんですが、例えば、岸田さんの時30万枚で、菅さんの時は17万枚。石破さんはちょっとわからないのですが、結構多めに刷られたという理解でよろしいでしょうか。 A. 初回印刷枚数なんですけど、それぞれの都道府県連、そしてまた選挙区支部長等に希望の枚数というものを伺った上で、初回の印刷枚数を決めさせていただいております。党広報本部として初回の枚数というものを、こちらで決めたということではないと言うことをまず 1点ご理解をいただければと思います。その上で、これまでの初回の印刷枚数と比べてどうかというところでありますけれども、確かに今回は例年と比べますと初回の印刷枚数は多い方だと思っております。さまざまな要因が考えられます。 憲政史上初めての女性の総裁でもありますし、大変今おかげさまで高市総裁、特に政権支持率、高推移で維持をさせていただいております。 また来年、年を明けますとその翌年は統一地方選挙の年にもなります。そういった意味では、それぞれの地方の、各級議員の先生方からの引き合いをもいつも以上にあるのかなというのが1つ。また2バージョンを用意をさせていただいたという意味でも、おのずと枚数というものは、跳ね上がってくるのかなと推察をさせていただいております。 都道府県連の希望で、32万枚ということで、ご指摘のようにここ10年間ではポスターの枚数多いです。自民党のカレンダーも非常にあの引き合いがありまして。高市総裁のポスターも希望枚数募りましたら、ここ10年間で一番枚数が希望がたくさんってることで、私ども非常にうれしく思っています。 Q. それは驚きの枚数なのか、それとも予想通りの枚数なのか。広報としてはどうですか。 A. 制作に携わらせていただいたものとしては、大変大きな反響を、正直言って、皆さんからの枚数を聞き取る段階では、現物というものをお見せできておりません。あくまでも高市総細のポスターができます。そして今回 2パターンになりますという中において、これだけ多くの枚数ご希望いただいているということは、大変に率直に嬉しく思っております。そういった皆さんの今度は期待にしっかりと答えて、政権支持率だけでなく、自民党の支持率を上げていくことにもしっかりと努めていくのがわれわれの仕事だなと。緊張感とともに挑んでいるところであります。ありがとうございました。 #鈴木貴子 #長谷川淳二