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参戦を確信したモンスター

【シャガルマガラ】 ゴア・マガラの成体にしてMH4の村ラスボス。 シャガルマガラが誕生した際、シャガルマガラが出す狂竜ウイルスによって他のゴアマガラは成長が止まり息絶えていく。シャガルマガラは１体いればそれで十分なのだ…。 しかし、たかだか１体でも環境に及ぼす影響力は凄まじく、シャガルマガラが放つウイルスは他のモンスターに感染し、感染したモンスターは凶暴化する。これはシャガルマガラの繁殖によるものであり、シャガルマガラは雄雌が存在しなく、感染したモンスターが死に絶えた後、体内にいるウイルスが血肉を喰らってゴア・マガラへと変貌するシステムなのだ。 感染したものを死に陥らせるこのモンスターの環境影響力は古龍以上とも言われるほど。 しかし、シャガルマガラは故意に環境を壊したいと思って行動しているのではなく、自然の摂理に則っているだけなので悪気はない。故にたちが悪い。 先程、ウイルスに感染したモンスターは死に追いやられると記述したが、極稀にウイルスを克服しその力を自分のものとするモンスターが出てくる。この状態を『極限』といい、普段よりも更に凶暴なモンスターが誕生する。 戦闘面では、ゴア・マガラと違って、ハンターの足元やマップにランダムに発生する『地雷』が厄介でありモノによってはワンパン級の威力。どんな玄人のハンターでも「完璧に回避するのは無理」と言わせてしまうもの。これらによってシャガルマガラは『地雷が本体』と言われてしまっている。 シャガルマガラには『禁足地』という専用フィールドが存在するがサンブレイクではどうなるのだろうか…『獄泉郷』が変わりとなるのか。 #モンハン　#Mハシ　#実写モンハン チャンネル登録励みになります♪    / @mhashi   メンバーシップの登録はこちらから    / @mhashi   Twitter →  / mhashi0801