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①ベンチャーズの「チラホラ雪が降ってくる」(1965年11月発売のアルバム「ベンチャーズ・クリスマス・アルバム」より)0:00~ ②ベンチャーズの「グリーン・スリーブス」(1999年5月発売CDアルバム「ベンチャーズ・イン・ザ・ヴォールツ Vol.2」より)2:14~ ③ブラザース・フォーの「レディ・グリーン・スリーブス」(1961年11月発売のアルバム「ブラザース・フォー・ソング・ブック」より)5:16~ ベンチャーズの「クリスマス・アルバム」に収録されている「チラホラ雪が降ってくる」の原題は「スノー・フレークス」(雪の結晶)というタイトルですが、この曲は「グリーン・スリーブス」のメロディーで演奏されています。自分の感覚では「グリーン・スリーブス」はブラザース・フォーが歌っていたフォーク・ソングで、クリスマス・ソングというイメージはありませんでしたが、調べてみると「グリーン・スリーブス」はもともとイングランドで古くから歌い継がれてきた伝統的な民謡で、クリスマス・キャロル(クリスマスを祝う賛美歌・聖歌)の「What Child Is This~御使い歌いて」が「グリーン・スリーブス」のメロディーで歌われているということのようです。 ブラザース・フォーの「グリーン・スリーブス」は1961年にリリースされた彼らの6枚目のアルバム「ブラザース・フォー・ソング・ブック」に収録されています。「グリーン・スリーブス」(緑の袖)の意味については色々な説がありますが、ブラザース・フォーのバージョンはタイトルに「レディ」が付いているので女性の名前として歌われていることがわかります。彼らのデビュー曲の「グリーン・フィールズ」、2枚目のシングル「グリーン・リーブス・オブ・サマー」と間違いやすいタイトルですが、ベンチャーズは3曲とも1961年にアルバム「カラフル・ベンチャーズ」のためにレコーディングしています。ただし、さすがに「グリーン」が付く曲を3曲も入れるのは多すぎるだろうということで「グリーン・スリーブス」だけはボツになってしまい、長らく保管庫に眠ったままになっていましたが、1999年に英国エース・レコードからリリースされたベンチャーズの希少音源集「イン・ザ・ヴォールツ Vol.2」にその貴重な音源が収録されていますので動画の2曲目にアップしておきます。 ベンチャーズはこの「グリーン・スリーブス」をもとに「クリスマス・アルバム」にはゾンビーズの「シーズ・ノット・ゼア」のリフを組み合わせて「チラホラ雪が降ってくる」を収録したわけですが、オリジナルよりもテンポを速めた演奏は原曲の物悲しい雰囲気を見事に払拭し、楽しいクリスマス・パーティー用のBGMにふさわしい仕上がりになっています。演奏メンバーはノーキー・エドワーズ(リードギター)、ドン・ウィルソン(リズムギター)、ボブ・ボーグル(ベース)、メル・テイラー(ドラム)の4人に加えて “レッキング・クルー” からイブリン・フリーマン(キーボード)、レッド・ローズ(スティールギター)、ジュリアス・ウェクター、フランク・デヴィート(いずれもパーカッション)がサポートメンバーとして参加しています。 ベンチャーズの「クリスマス・アルバム」は1965年11月にリリースされました。このアルバム、日本では「ベンチャーズ・イン・クリスマス」や「ベンチャーズのクリスマス・パーティー」という邦題で何度も再発売されて親しまれています。オリジナルのUS版LPは3本のモズライト・ギターのネックにクリスマス・リースをあしらったジャケット画像でお馴染みですが、東芝レコードから最初に発売された日本版ではベンチャーズのメンバーがトナカイの引くソリに乗った漫画チックなイラストのジャケットで発売されました。また、日本版のタイトルは「ベンチャーズ・クリスマス・アルバム」ではなく、「ベンチャーズ・イン・クリスマス」というタイトルになっていました。 その翌年1966年の日本版LPはジャケットが「雪だるま」のイラストに変わりました(中身は前年のものと同じ)。1970年には日本でもUS版オリジナルと同じ「モズライト」のジャケットで、タイトルも「ベンチャーズ・クリスマス・アルバム」として再発売されますが、収録曲の曲順が入れ替わり、1~3曲目に「ジングル・ベル」「ジングル・ベル・ロック」「シルバー・ベルズ」が配置されていました。 同じ仕様で74年、75年、77年、83年、88年と再発売を繰り返したのち、1995年には音源をデジタル化したCDバージョンが初めて発売されました。この時は1965年の「ソリ」のイラストが用いられ、タイトルも「ベンチャーズのクリスマス・パーティー」に変更、ボーナス・トラックとして「赤鼻のトナカイ」の別バージョンが追加された13曲入りでのリリースでした。 2003年にジャケットは赤地の背景に白いミニスカートの女性モデルを配したデザインに変わり、タイトルはオリジナルの「ベンチャーズ・クリスマス・アルバム」としてリリースされました。このCDは収録曲12曲をモノ&ステレオで揃えた24曲入りのバージョンでした。 2012年には再び「雪だるま」のイラスト・ジャケットを用いた「ベンチャーズのクリスマス・パーティー」がリリースされています。このCDにはボーナス・トラックとして「赤鼻のトナカイ」の別バージョンに加え、2009年のアルバム「ポピュラー・ヒッツ・アルバム」に収録されていたワムの「ラスト・クリスマス」が追加され、14曲入りの仕様となっています。2022年にはユニバーサル・ミュージックから同じ「雪だるま」のジャケットで14曲入りバージョンが再発売され、このCDは2024年にも再びリリースされています。 もちろんアメリカ本国でも1969年のカセットテープ版をはじめ、1970年、1980年、1990年、1995年、2010年、2016年、2017年と何度も再発売を繰り返しています。2019年以降は様々な音楽配信サービスによりネット配信でもこのアルバムを聞くことができるようになりましたが、発売から60年経ってもCDが再発売され続けているということはこのアルバムが時代を経てもなお根強い人気を保ち続け、毎年一定数を売り上げていることの証でしょう。まさに “ベンチャーズは偉大なり” といったところです。 #TheVentures #GreenSleeves #TheBrothesFour ■■これまでにアップロードした動画の再生リスト■■ • ベンチャーズの名曲をオリジナルと聴き比べてみる