У нас вы можете посмотреть бесплатно 「御朱印」ならぬ「鉄印」巡りはいかが? 青森県内の鉄道でも販売開始 или скачать в максимальном доступном качестве, видео которое было загружено на ютуб. Для загрузки выберите вариант из формы ниже:
Если кнопки скачивания не
загрузились
НАЖМИТЕ ЗДЕСЬ или обновите страницу
Если возникают проблемы со скачиванием видео, пожалуйста напишите в поддержку по адресу внизу
страницы.
Спасибо за использование сервиса ClipSaver.ru
神社仏閣を参拝することでもらえる「御朱印」はご存じの方も多いと思いますが、「鉄印」というものはご存じでしょうか。10月4日から青森県内でも販売されています。 【工藤麻衣記者】 「こちらでは、津軽鉄道の社紋に津軽鉄道の力強い文字が書かれた『鉄印』が販売されています」 津軽鉄道では、津軽五所川原駅など3つの駅で、それぞれ特徴が違う「鉄印」を販売しています。 「鉄印」とは、地方鉄道の沿線を盛り上げようと2020年から始まった「御朱印」の鉄道版。 4日に東北・道南エリア版の「鉄印帳」が発売となり、それに合わせて県内の鉄道会社などでも新たに「鉄印」を販売することになりました。 【津軽鉄道 白鳥泰総務課長】 「いっぱいもう収集されている方がいらっしゃいますので、そういう方々に津軽鉄道に来ていただきたいというところと、この地域のまだ収集されていない方々にもぜひ始めていただければという思いです」 「鉄印」や「鉄印帳」を販売しているのは青い森鉄道、津軽鉄道、弘南鉄道の弘南線と大鰐線の一部の駅。 そして、地下へと向かうケーブルカーがある青函トンネル記念館です。 「鉄印」は1枚300円。東北・道南エリア版の「鉄印帳」は、1冊1650円で販売されています。 購入する際は「鉄印帳」や、乗車券などの提示が必要となります。鉄道旅のお供にいかがでしょうか。 その「鉄印帳」と津軽鉄道の「鉄印」です。「津軽鉄道」の文字は元職員が書いたということです。 津軽鉄道では、津軽五所川原駅、金木駅、津軽中里駅の3駅で販売しています。それぞれ特徴があって、集めるのも楽しくなりそうですね。