Young zetton - K-TOWN feat. GRIZZLY скачать в хорошем качестве

Young zetton - K-TOWN feat. GRIZZLY

楽曲ダウンロード https://linkco.re/drT4MzRN Young zetton   / youngzetton   GRIZZLY https://www.instagram.com/grizzly_774... Direction : Young zetton / Fumiya Okazaki (Tanimachi) Assistant : Hiroyuki Nakamura Track : Fuji Rose Mix : GOLD DIGGA K-TOWN赤目の友達スピリラ South sideここから抜け出す銃弾 昔は手錠繋がれてた全員 今納める額増したな税金 K-TOWN ポリスも機能しない久御山 South side 仲間と変えてくこの街 闇バイトより稼ぐのに正規 お前はメッキで俺たち純金 カテゴライズ出来ない俺らのランク 市場価値が上がる地元のswag ディールした金で書いてたワンバース 無理すんな　ここがK-TOWN 仕事の規模なら壮大に 俺にPushすりゃbackする業界人 むかしアナーキーが広めた隣町 次は俺が広げるよ地元の街 ドラマを続ける俺の積むキャリア 気づいた頃に出来上がる映画 ガキの頃からのダチと今も夢を見てるのが答え 京都kidzが狙う俺のポジション 今日も入るぜ俺自分のスタジオ マイク前立てば叶う夢も インクだらけダチ入れるモンモン ay 俺が作るよ時代 yeye 背負う仲間の期待 悪事に手を染めてた10代 逆転した裏の九回 K-TOWN 赤目の友達スピリラ South sideここから抜け出す銃弾 昔は手錠繋がれてた全員 今納める額増したな税金 K-TOWN ポリスも機能しない久御山 South side 仲間と変えてくこの街 闇バイトより稼ぐのに正規 お前はメッキで俺たち純金 (grizzly) 錆びない、俺らはfrom (south side) 嘘とかないこれはリアルミックステープ これがなきゃ希望とか明かりもない それがK-TOWN 暗い(工場地帯) 鼻につくhaterそれとCOCO なくても乗るbeatにこなす 仕事 寝る間惜しんでスキルと 牙を研ぐ 潜むdirty side(舞妓以外はdope) 黒い連絡がリンガフォン 機内モード喉枯らす (マイカフォン) 今まだ足りない　まだ止まんない 勝利の美酒浴びて最後は(万歳) 今も変わらない隣にYZ 変わる風向き上がってくmy team 見慣れた景色変わらないこのまーち (Where's My Hood?)俺らの地元はココ K-TOWN 赤目の友達スピリラ South sideここから抜け出す銃弾 昔は手錠繋がれてた全員 今納める額増したな税金 K-TOWNポリスも機能しない久御山 South side 仲間と変えてくこの街 闇バイトより稼ぐのに正規 お前はメッキで俺たち純金 一一一一一一一一一一一一一一一一一一一一一一一一 Young zetton、地元京都をテーマにしたミックステープ『CARRY THE BLOCK』をリリース。 地元京都で彼の周りで起きてる出来事や日常、また仲間との葛藤や彼が見ている夢について彼自身のドラマをありのままに描いた作品である。 地元での出来事をリスナーに届けると言う意味を込めて付けられたタイトル『CARRY THE BLOCK』。 「Block」の意味には地区などの他にその地区で彼が見た夢や彼自身の人間的なドラマや葛藤全てが含まれている。 つまりその全てをリスナーに届けると言う意味でこのタイトルは生まれた。 その為客演にはこれまで見られなかった彼の地元の仲間のPINGやGRIZLLYも参戦している。 また地方の客演には川崎からDeech、福岡からYvngboi Pを迎えている。 プロデューサーには Lion Melo, Cloudy Beatz, BGF Wave, Fuji Rose, Novaらが参加。 そして今回『CARRY THE BLOCK』に収録されている楽曲『K-TWON』のMusic videoがリリースされた。 さてここからは今作品『K-TOWN』について本人から解説をしてもらおう。 ミクステのタイトルにはなってないけどこの曲が今回のテーマ曲みたいなもんかな。 地元京都の久御山を歌ってるしANARCHYさんを隣町の成功者って思えんのも南に住んでる奴とか久御山出身の俺らぐらいやと思うしそーゆ地元からの視点でしか言えへん事を書いた曲がK-TOWN。 クソリアルやと思う。 客演には同じ久御山出身のGRIZZLY に参加してもらってる。彼も同じ地元の仲間でまさかGRIZZLY がラッパーになるなんか最初は思いもせんかった。(笑) 別に俺だけじゃないと思うけど地元の若者や不良達にとって少しでもラップをやる火付け役になれてると思ったらめっちゃ嬉しいし誇らしいです。 やしこの曲は地方の有名なラッパーを客演に呼ぶとかじゃなくて、地元のGRIZZLY とやる意味があるし一緒に出来て良かった。 俺らにしか歌えへん事とかそーゆのってあると思う。 この曲はそおゆう曲です。