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比較言語学、分子人類学、考古学、史書など学際的知見に基づいた仮説の一例です。1000年刻みなので所々雑な表現になっています。実際はきれいに住み分けているのではなく、バイリンガルも含めて話者が雑居していると考えてください。 高句麗諸語および濊語に関してはこの影響を受けています:http://kodaimoji.her.jp/pdf15/yitou22... 前回投稿から立場を変更しています: • 【日本語の起源】東アジアの言語史まとめ【仮説】 オーストロタイ祖語のごく簡単な紹介: • タイ文字が読める秘術!タイ語の歴史 [Proto-Tai] 【暫定見解メモ】 ①日本語とオーストロネシア語族は、かつて本邦の学者によって語られたように日本本土において接触したのではない。最近提唱されているように大陸においてオーストロネシア祖語よりも古く分かれた側派(パラ-オーストロネシア祖語)が接触したと思われる。 ②オーストロネシア祖語の語彙を1-3群に分け、アクセントの所在によって音節が脱落し日本語になったと主張する先行研究があるが、この再建手法は恣意的であり採用できない。なぜならオーストロネシア祖語のアクセントの有無に関しては合意が得られておらず、また仮にアクセントに弁別性があったとしても、「目」*mata の強勢はフィルピン祖語において ta の部分にあり、氏の主張するように ma が残り得ない。また氏の学説は「歯」*paCa RF という重要な tonogenesis の知見を看過して後半を切り落としており不備がある。 代案として、極めて暫定的な仮説はこのようになる: 日本語の基層となったパラ-オーストロネシア祖語は、語頭が a ならそこだけに強勢が置かれ、それ以外は平板だった。ただし共鳴音が隣接する場合には単語全体に強勢が広がった。この段階で強勢のない音節は消えた。したがって、語末が残るオーストロタイ祖語や回輝語とは逆で、日本語にはa+阻害音に切り落とされる形でオーストロネシア祖語の語頭が残るか、あるいは全体が残った。 *mata > *ma-「目」 *taŋan > *taCa「手」 *baRaŋ > *paCa「歯」 *ŋajaŋ > *naCa「名」 *lusuŋ > *usu「臼」 *apui > *a「火」棄却 韓由来であろう。 *kahiu > *kə-「木」 *babui > *bawuy >> wi「猪」? になるから、母音連続やそれに類する半母音は後半が優先的に残る。 *CVmai > *kəmai「米」 *ai はそのまま保存される可能性があるが、いわゆる偽高句麗語として記録されている大陸倭語には「木」*kVr が見えるため、*kər > kəi を想定すべきである。この対応は「針」の日韓比較において確認できる。しかし *r の痕跡はオーストロネシア祖語には見当たらないから、新たに接辞 *r(東国語 -rə に相当?)が張り付いているか、オーストロネシア祖語よりも古く分岐した姿を見ていると考えるべきである。したがって、*Cemai > kəma であるかもしれない。 ここでは語頭 a のみを仮定したが、i のときも語頭だけ残ると仮定すれば「歯」*nipen が韓国語に借用されたと想定できる。このように大陸においてオーストロネシアと倭は接触しているため、韓とオーストロネシアの間にさえ比較の余地がある。 このように、日本語には極めて古い基層の特徴がかろうじてのこされているが、上層としての韓語族の影響が圧倒的に強く、たとえ日韓の原郷が大きく異なっていたとしても、濃厚な言語接触の結果として生まれた方言連続体はもはや日韓祖語と見なせる可能性がある。いや、少なくとも我々は、日韓語族を示せなくとも、まず日韓間の借用に基づいて前日琉祖語を再建すべきである。このような手法はモンゴル祖語やテュルク祖語の再建において確立しているにもかかわらず、我々は最初に日韓祖語を想定してしまうという目標設定の失敗をしている。最初に目指すべきは厳密な音韻対応の発見に基づいた「前日琉祖語」あるいは「倭濊祖語」の再建である。にもかかわらず、内的再建を含めた日琉祖語の知見は、高句麗語の研究者にまだうまく共有されていない。