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神奈川県の小学生が戸沢村を訪れ、村の小学生と雪遊びなどを楽しみました。 そして去年7月の大雨で被災した住民がつくった紙風船を夜空に上げ、村の復興を祈りました。 「冷たい。ふわっふわ。全然痛くない。」 戸沢村は、神奈川県中井町と児童の交流事業を行っていて、今年度で34回目です。 今回は普段雪を見ることのない中井町の小学6年生15人が戸沢村を訪れ、雪遊びに慣れている村の小学生と協力しながら、雪だるま作りやそり遊びなどを楽しみました。 【インタビュー】「全然雪が降らないからすごい嬉しい。」 雪遊びを楽しんだ後、子どもたちを待っていたのは。山形名物、芋煮やひっぱりうどん。 村のお米を使ったおにぎりも振舞われ、冷えた体を温めた子どもたちは夜を迎えました。 ロビーに置かれた高さ4メートルほどの大きな紙風船。 手掛けたのは、戸沢村蔵岡の文化を子どもたちに継承しようと活動している「蔵岡ふるさと塾」のメンバーです。 去年7月の大雨で仮設住宅やみなし仮設に移り住むなど、蔵岡を離れるメンバーもいるなか、およそ20年続けてきた製作を途絶えさせまいとこの日に向け準備。 例年、3月に行われてきた「蔵岡紙風船まつり」に合わせて、地域の子どもと一緒に10基ほど製作してきましたが、集まる機会の確保が難しく、ことしは1つだけとなりました。 紙風船に、思い思いの願いを書いていく子どもたち。 なかには村の復旧を願う子どももいました。 いよいよ打ち上げです。 夜空に舞い上がり、地区の歴史をつないだ紙風船。 子どもも大人も、明るい未来を願います。 【インタビュー】「平和な自然が豊かな戸沢村になってほしいです。」「まず復興ですね。復興がはやく進んで、集団移転などスムーズに進めばいいなと思う。」「風もなくスーッと上がってくれてよかった。水害があって、色々あったがこうやってまた(紙風船を)作れて、上がったことは感無量。」 【山形テレビニュース】 https://www.yts.co.jp/news/