У нас вы можете посмотреть бесплатно 子どもの国際学力調査 日本の順位上昇 / JAPANESE STUDENTS EXCEL IN MATH, SCIENCE, READING или скачать в максимальном доступном качестве, видео которое было загружено на ютуб. Для загрузки выберите вариант из формы ниже:
Если кнопки скачивания не
загрузились
НАЖМИТЕ ЗДЕСЬ или обновите страницу
Если возникают проблемы со скачиванием видео, пожалуйста напишите в поддержку по адресу внизу
страницы.
Спасибо за использование сервиса ClipSaver.ru
0:00 Japanese high school students scored high marks in a test of international academic performance released on Tuesday. 日本の高校生が高い得点をあげました、ある国際学力調査で、火曜日に公表された。 動詞のscoreは「(試験などで点を)取る、(試合などで)得点する」という意味です。 ここでのmarkは名詞として「評点、点数」を表し、特にイギリス英語で用いられます。アメリカ英語では、文脈にもよりますが、gradeやscoreを用いることが多いです。この文はJapanese high school students obtained high scores ...のように言い換えることもできます。 academic performanceは「学業成績」ですが、ここでは「学力」を意味しています。 releaseは「公開する、公表する」です。ここでは厳密には、国際学力調査の「結果が」公表されたということです。 0:08 They ranked in the top 5 globally in all three categories: mathematics, science, and reading. 彼らは世界でトップ5の順位に入りました、3分野全てにおいて、つまり数学、科学、そして読解力の。 ここでのrankは「(順位、階級などを)占める、位置する」という意味で、rank in the top 5 globallyは「世界でトップ5(の順位)に入る」です。 コロン(:)は「つまり、すなわち」という意味を表す記号で、all three categoriesがmathematics, science, and readingであることを説明しています。 ここでのreadingは「読解力」です。「読書、読み物」や「(何かについての)判断、解釈、見方」、さらに「(計器などの)表示」として使われることもあります。「読解力」はほかにも、reading comprehensionと言うことがあります。 世界各国の15歳の子どもの学力を測る国際学力調査の結果がまとまり、日本は全ての分野で平均得点や順位が上昇して、世界トップレベルとなりました。 0:14 The Organization for Economic Cooperation and Development, or OECD, conducts the Programme for International Student Assessment every three years. 経済協力開発機構、すなわちOECDは実施します、生徒の学習到達度調査(PISA)を、3年ごとに。 ここでのconductは「実施する、行う」という意味の動詞です。 assessmentは「評価、判断」です。assessment test「評価テスト」、environmental assessment「環境アセスメント」などの言葉でよく耳にします。 Programme for International Student Assessmentは、このニュースで取り上げられている国際学力調査のことです。正式には「OECD生徒の学習到達度調査」と訳されますが、英語の頭文字からPISAと呼ばれることが多いです。 この調査は、every three years「3年ごとに」行われています。 0:26 It assesses the academic performance of 15-year-olds around the world. それ(PISA)は評価します、15歳の人の学力を、世界各国の。 assessは「評価する、判断する」です。前のセンテンスでは、名詞形のassessmentが使われていました。 ...-year-oldは「~歳の人」を表し、複数形ではここでのように...-year-oldsとなります。 0:30 The latest evaluation was delayed a year due to the coronavirus pandemic. 直近の評価は1年延期されました、(新型)コロナウイルスの世界的な拡大のために。 latestは「最も新しい、最新の」です。 evaluationは「評価」ですが、ここではPISAを指しています。この単語はほかにも、employee evaluation「人事考課」、psychiatric evaluation「精神鑑定」、yearly evaluation「年次評価」など、さまざまな表現に使われます。 pandemicは「(感染症などの)広域に及ぶ大流行、パンデミック」です。coronavirusにthe「あの、例の」が付いているので、近年の「新型コロナウイルス」の感染拡大を指しています。 PISAは新型コロナの影響で予定より1年延期され、2022年に4年ぶりに実施されました。今回出たのは、その結果です。 0:35 About 690,000 students from 81 countries and regions took part. That included about 6,000 students at 183 senior high schools around Japan. およそ69万の生徒たちが、81の国と地域からの、参加しました。それは含みました、およそ6000人の生徒たちを、183の高校の、日本各地の。 take partは「参加する」で、participateで言い換えることもできます。 OECDの加盟国は現在38か国ですが、この調査にはOECDに加盟していない国からの参加も多く、このセンテンスにもあるように、最新の調査には世界81の国と地域からおよそ69万人が参加しました。このうち日本からは、183校およそ6000人の高校1年生が参加しました。 0:46 Compared to the last assessment in 2018, average scores rose in all three categories. 前回の評価と比較すると、2018年の、平均得点は上昇しました、3分野全てにおいて。 compared to (またはwith) ...は「~と比較すると、~と比べると」です。 前のセンテンスではevaluationで言い換えたPISAのことを、ここではさらにassessmentに戻して言い換えています。 all three categories「3分野全て」は、前に出てきたmathematics, science, and readingを指しています。 0:53 Japanese students climbed one spot to fifth in mathematics. In science, they rose from fifth place to second. And in reading, they jumped from 15th place to third. 日本の生徒は、順位を1つ上げて5位になりました、数学で。科学では、彼ら(の順位)は上がりました、5位から2位に。そして読解力では、彼らは大きく上昇しました、15位から3位に。 このセンテンスでは、「順位が上がる」と言う場合のいろいろな英語表現が使われています。 climb ... spot(s)は「(ランキングで)~位上昇する」です。...の部分に数字が入ります。 ここでのjumpは「(順位や地位などが)急に上がる、大きく上昇する」です。このほかにも、「(人が驚きなどで)飛び上がる、どきっとする」や「(価格や数値などが)急に高くなる、跳ね上がる」など、さまざまな文脈で用いられます。 文部科学省は今回の結果について、コロナ禍で休校した期間が他国に比べて短かったことや、学校現場で授業における取り組みが進んだこと、それにICT(情報通信技術)環境の整備が進み、パソコンを使って行われるPISAの試験に慣れたことなどが影響したとみています。 1:04 Singapore ranked first in all three categories. シンガポールが1位でした、3分野全てにおいて。 rank firstは「1位になる、1位である」という表現です。rank second (third ...)なら、それぞれ「2位(3位…)になる」です。 今回の調査では、3分野全てでシンガポールが1位となったほか、各分野のトップ5のほとんどをアジアの国と地域が独占しました。一方で、OECDに加盟し調査に参加した37か国の平均得点は、前回と比べ数学でこれまでで最も大きい下げ幅となるなど、3分野全てで低下しました。